東京港野鳥公園のレンジャーブログを拝見した。
見たことのない旅鳥がちょうど来ているらしい。
6年前の夏に初訪問しているが、久しぶりに行ってみようと思い立つ。
もくじ
往復のアクセス
[往路]
09:55 浜松町より東京モノレール
10:05 流通センター
[復路]
14:21 流通センターより東京モノレール
14:31 浜松町
春の花を愛でながら
電車内で読書していたら気づかず蒲田まで行ってしまい、30分以上の時間ロスが発生。
あ~またやっちゃったよ。

路肩の白いツツジが満開。

わんさか咲いてる黄色い花。

流通センター駅から徒歩15分ほどで東京港野鳥公園。
【海上公園ナビ・東京港野鳥公園】
https://www.tptc.co.jp/park/03_08

あれっ?
ムラサキカタバミって通常は一重なのに、八重咲きみたいな子が交じってる。
どうやら雄しべが花弁化したものらしい。

いそしぎ橋にてシャリンバイ。

こちらはトベラの花。

何十匹ものアオスジアゲハが飛び交い、あまりの美しさに見とれてしまう。
2号観察小屋*チュウシャクシギ
2号観察小屋へ寄ってみる。

下向きに曲がった長い嘴はチュウシャクシギ。
最初はのんびりしているように見えたが…。

いきなり走り出してカニを捕まえた。
足の速さはカメラが追いつかないほど。

カニが大きすぎて持て余していたと思ったら、そのままごっくん。
喉元が膨らんでいるのは飲み込んだ獲物。
すごいな、甲羅ごと食べちゃうんだ。

チラリとこちらを一瞥。
「なんだ、デカイ筒をズラズラ並べやがって…」とか思っていそう(笑)。
1号観察小屋*対岸の三毛
お次は1号観察小屋。

コガモのペア。

おや、対岸を颯爽と歩く痩せた三毛ちゃん。
獲物を探しているみたいだ。

冠羽があるからコサギだね。
前浜干潟観察デッキ*チュウシャクシギ、イソシギ
バズーカ軍団はこちらが一番多い。

強風でちぎれそうなピンク色の花。

観察窓を覗くとチュウシャクシギがいっぱい。

手前の子は獲物を捕まえた。

いつも思うけど、鳥さんてみんな同一に美形な子が多いよね。
人間みたいに多種多様な顔つきにはならない。

バサバサと羽を広げるカワウ。
それを冷静に見ている仲間の様子に笑ってしまう。

目が大きくて美しいチュウシャクシギ。

「あら、そう?」

そこへイソシギが飛んできた。

尾っぽを上下にフリフリ。

イソシギさんも可愛い。

歩きながら獲物を探す。

イソシギとチュウシャクシギのコラボ。

その美しい横顔、一体何を考えているんだろう。
ちょうど居合わせた美人のスタッフさんが、フィールドスコープで遠方を観察している。
対岸にはキアシシギもいたらしいが私は確認できず。
前浜干潟観察デッキ*キョウジョシギ
スタッフさんにお目当ての鳥がいるか聞いてみると、いともやすやすと教えてくださった。
「この列の一番奥、あそこにいますよ」

あーっ、本当にキョウジョシギいた!
ただし観察デッキから一番遠いところ。
目一杯ズームしても私のカメラだとかなり厳しい。

かろうじて2羽いるのが確認できる程度。
両方とも雄っぽいな。

でも、いきなり来てキョウジョシギに会えるなんてラッキー♬
越冬地の東南アジアやオーストラリアから、繁殖地のシベリアへ渡る途中で日本に立ち寄ったらしい。
なんてロマンチックな旅鳥だろうか。
「レンジャーブログ書いてるのってお姉さんですか?あれを見て今日来ました」
野鳥に触れ合える仕事ができていいなぁ。
女性スタッフさんにお礼を申し上げて、そろそろ撤収。
1号観察小屋*カワセミ
1号観察小屋手前の景観が開ける場所にて、なんとなく気配を感じて立ち止まった。

ほらね、やっぱりいたー!

慌てて1号観察小屋へ入り対岸を覗く。
水面を凝視し獲物を狙うカワセミ雌。

こちらもだいぶ遠いので目一杯ズーム。
久しぶりのカワセミさん嬉しかった。
ネイチャーセンター*奥留遥樹 作品展 鳥
ネイチャーセンターまで戻って1Fへ。
奥留遥樹さんの作品展が開催中(~5/24)。

【奥留遥樹 作品展 鳥】
https://harukiokutome.com/20250415
写真OKとなってはいたが、ブログへの掲載はNGだと思われるのでやめておく。
どれもこれも素敵な画ばかり。
こんな風に野鳥を描けるのは心が豊かな証拠。

ネイチャーセンター玄関前ベンチで青空を仰ぐ。

緑が綺麗。
GW前なのでガラガラ。

また来るね。
海鮮丼屋 基集*海鮮丼
お次は大田市場やっちゃば横丁でランチタイム。
ところが、グーグルマップを作動させても行きかたがよくわからない。
陸橋を渡らずに戻りなんとか下の道に出て。

海鮮丼屋 基集さんにやっと辿り着くが、満席のため少々待機。
やっぱり人気店なんだな。
【海鮮丼屋 基集】
https://www.otashijo-kanren.jp/shop/279

数名のお客さんが退店してすぐに席へ通される。
とても感じのいい若女将さんが、てきぱきと対応してくださって。
メニューはもちろん海鮮丼(1500円)。

見た目が豪華なだけでなく、16種のネタはどれも新鮮そのもの。
酢飯の味も硬さもちょうどいい塩梅。
大田市場やっちゃば横丁は穴場で、一度訪れるとやみつきになりそう。
ニセモノだらけの回転寿司行くなら絶対こっち。
うは~~めっちゃ美味しかった!
ちょっとドキドキしながらも思い切って来てみてよかったわ。

大田市場内に咲いてるヒメヒオウギに思わず駆け寄る。
環状七号線近くの路肩に数台のトラックが停まっており、運転手が捨てたらしい弁当ゴミなどが散乱していて辟易した。
トラックが通るところは高速以外でもこれが実態なんだろうな。
最後に
久しぶりの東京港野鳥公園は楽しかった!
できれば平日にまた来たい。
良心的な価格なので年間パスポート買っちゃおうかな。
それにしても、スタッフさんの観察眼には驚くばかり。
レンジャーブログには野鳥愛が溢れている。

