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根府川のおかめ桜*マユル絶品カリー 2026/2/28(土)

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ネット記事で見かけたおかめ桜の開花情報。

イギリスの桜研究家が、寒緋桜と豆桜を交配して作出した下向きに咲く可愛らしい桜。

根府川おかめ桜まつりが始まる前日に神奈川県小田原市へ。

【ねぶかわナビ・根府川おかめ桜】

https://okamezakura.jp/

往復のアクセス

[往路]

08:03 上野よりJR上野東京ライン

09:42 根府川

[復路]

12:45 根府川よりJR東海道本線

根府川駅からずっと続くおかめ桜

朝は肌寒く軽めのジャケットを羽織って家を出た。

日中、アウターの選択を後悔するのだけれど…。

初めて降り立つ無人の根府川駅。

ちょうど見頃のおかめ桜がお出迎え。

おかめ桜の素晴らしい咲きっぷりにテンション上がる。

駅前より交番や郵便局のある上り坂を進む。

すると山々が見えてきた。

この子は侘助かな?

白い花桃が満開。

まさに里山の春って感じ。

意外にキツい上り坂で、着てきたアウターが暑くてたまらず無理やりザックにしまう。

根府川駅には人がパラパラいたのに誰も上がってこないよ?

路肩に点在するおかめ桜をズーム。

下向きに咲くおしとやかな姿が特徴らしい。

たまにこんな暴れん坊もいたりして(笑)。

どこまで歩いてもおかめ桜のオンパレードって嬉しすぎ。

可憐なおかめ桜をひとりじめできるのは、やはりイベント前ならでは。

坂の上にある食事処(お山のたいしょう)HPには本日貸切ですと出ていたので、車で訪れた団体さんはいらした模様。

おかめ桜🌸てるて桃の里の看板。

オーランジェ・ガルデン方面の分岐にもおかめ桜。

こちらはおかめではなく河津桜。

離れのやど星ヶ山さんの看板も可愛い。

淡いピンクがひっそりと。

クサイチゴかな~。

こちらにも素敵なおかめ桜。

さっき、尾っぽをピコピコしているジョビ男に逃げられた。

たくさんのツルニチニチソウ、食事処お山のたいしょうさん手前にて。

わっ、タイミングよくサクジロー撮れた。

メジロちゃんもおかめ桜がお好き。

さて、来た道を戻ろう。

慎ましやかな花姿に風情を感じる。

青空に映えるおかめ桜。

オーランジェ・ガルデン*看板猫ちゃん

さきほどの分岐からオーランジェ・ガルデンさん方面へ。

たわわに実るみかんとか。

海を見ながら坂を上がって。

オーランジェ・ガルデンさんのおかめ桜。

みかんや花の苗が売っているがここでは何も購入せず。

あ!ふっさふさの猫ちゃんいた!

お店のお手伝いをしてるのかな。

おぉ、ビタミンカラーの黄房水仙がすごいよ。

行きとは少しだけ違うルートで根府川駅へ。

岩の陰からペーパーホワイトもこんにちは。

白花タンポポのドアップ。

この先から坂が急傾斜すぎて、転げ落ちないよう慎重に下った。

民家のボケがこれまた趣ある佇まい。

このあたりで行きの車道と合流。

スノーフレーク、ピントが後ろの子に行っちゃった。

干物作成中。

ハ、ハエが…。

本格的インド料理店マユル*3色カリー&レーズンナン

花よりも楽しみにしていたお店に向かう。

以前は別の場所にあったコート・デ・サラさんが、海の近くに移転したのだ。

ただ、根府川駅の向こう側へ下りる方法が地元女性に聞いてもわからず、交番は無人になっていたため、スマホで地図を確認しながら向かってみることに。

直線距離ではごく近いのに、真下が崖になっていて道がないのでぐるっと遠回りしなきゃならないっぽい。

悪態つきそうになってる私を、海岸沿いのおかめ桜が励ましてくれる。

あら~~素敵ね。

実は、ここが本日一番の核心部だった。

上りと下りの車線は分かれているが、ひっきりなしに車が来るため路肩の端を慎重に歩く。

根府川駅より徒歩20分、やっとマユルさんに着いた!

この派手な壁画が目印。

無事にお目当てのお店に辿り着けた喜びが湧き上がってくる。

【食べログ・根府川マユル】

https://tabelog.com/kanagawa/A1409/A140901/14095445/?msockid=0ab16a1a82c26b4d28787e7c83286ac1

神奈川県小田原市根府川161-7

迷うことなく3色カリー(1600円)とレーズンナン(400円)、食後にホットコーヒー(350円)を注文。

ハーフナンおかわり1回は平日限定ランチ時のみだって。

「ここは初めてですか?」

「はい、桜を見に来て絶対ここで食べようと歩いてきました」

画像のオーナーさんらしき男性にここまでの道程を話すと、根府川駅への近道を教えてくださった。

反対側なら10分で着くらしい。

ありがとうございます!

異国の雰囲気が漂う広い店内。

他のスタッフさんも何度も水のお代わりを持ってきてくださって。

この時間帯はご年配カップルさんと、後から入店された単独の外国人さんのみ。

わーい、キターッ♪

鶏ひき肉と温泉卵のカリー、ほうれん草チーズカリー、バターチキンカリーの3種類。

本格的インド料理と謳っているだけあって、数種類のスパイスが絡み合い独特の風味を醸し出している。

どれもこれも(゚д゚)ウマー。

焼きたてレーズンナンは生地がもちもちでレーズンたっぷり。

油がジュワーっと染み出てくるけどしつこくない。

食後にホットコーヒーを飲んでまったり。

前回の失敗を振り返り、海の近くだからって無理に魚料理にしなくてもいいんじゃない?と、大好きなカレーに決めたんだけどこれが大正解。

マユルさんは何を注文してもきっと満足度が高いと思われ。

もちろんカレーは絶品に決まっているが、特にナンがオススメ。

いやいや~、インド人嘘つかない。

「めっちゃ美味しかったです!また来ます」とお礼を申し上げ退店。

コート・デ・サラ時代から人気店だったらしい。

今日来られてよかった。

ふ~、お腹いっぱい。

なにこの美しさ!

ものすごーく妖艶なサザンカに出会った。

3種類を試食後、全部美味しかったけど一番甘かったはるか(1000円)に決定。

お客同士のコミュニケーションもあったりして楽しい買い物ができた。

袋におまけの果物を入れてくださったスタッフさん、ありがとうございます。

硬そうな皮は手で剥けるし毎朝1個食べてから出勤。

甘くてジューシー、最高!

この先にある干物山安さんの脇を入り、東海道本線の架線下を潜って階段を上がると、根府川駅への道に出る。

ムラサキカタバミを見ながら息を整える。

はるかが重いのなんの…(笑)。

マユルのオーナーさんが仰る通り、本当に10分ほどで根府川駅に到着。

電車はギリギリ間に合った。

最後に

うららかな花日和にじっくりとおかめ桜を観賞でき、絶品インドカリーをいただいて大満足の一日。

カレー好きのかたはぜひ一度マユルさんへ。

車のほうがアクセスしやすいかもだけど、多少歩いてでも行く価値がある。

個人的に大好きな作家のシリーズ作品。

今日の電車の行き帰りだけでほぼ一気読みしてしまう。

『池袋ウエストゲートパーク 21 池袋NO NAME』 著:石田衣良

しおん
2011年4月、初めての登山で人生が変わった。山のとりこになって早10年。 今一番行きたい場所に、いつもひとり気ままに出かけています。 無類の猫好き。(=^・^=) 東京在住。
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