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快晴の矢倉岳*ミツマタとカレーうどん 2026/3/14(土)

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冬に計画しながら延び延びになっていた矢倉岳。

平日だと新松田駅からのバスがないため、更に二の足を踏んでいた。

大目的は富士の大展望とカレーうどん。

実に様々なルートがあるが、ランチ後に山北駅まで歩くのはかなりしんどい。

そうなると帰りのバス時刻に合わせた地蔵堂への下山しかなく、地蔵堂を起点とする周回コースに心が決まる。

季節は巡りどうやらミツマタが咲き始めた様子。

【南足柄市・矢倉岳コース】

https://www.city.minamiashigara.kanagawa.jp/kankou/hiking/yamabushidaira.html

往復のアクセス

[往路]

06:56 代々木上原より小田急小田原線急行

08:16 新松田

08:45 新松田駅北口①より箱根登山バス(830円)

09:23 地蔵堂BS

【駅探・新松田から地蔵堂バス】

https://ekitan.com/timetable/route-bus/company/5251/1020933/1003937/d3?dw=1

[復路]

15:25 地蔵堂より箱根登山バス(580円)

15:40 大雄山駅

15:50 大雄山駅よりバス(430円)

16:07 新松田駅

16:12 新松田より小田急小田原線急行

【駅探・地蔵堂から関本バス】

https://ekitan.com/timetable/route-bus/company/5251/1020844/1003937/d1?dw=1

★大雄山駅から新松田駅への臨時バス運行は週末限定と思われる

自己CT

09:31 地蔵堂

09:32 万葉うどん

10:46 山伏平

10:58 展望ベンチ 10:59

11:03 矢倉岳 11:50

12:03 山伏平 12:05

12:08 万葉公園方面分岐

12:25 尾根道の新ルート看板

12:43 駿河小山駅分岐

13:02 東屋 13:03

13:25 万葉うどん

地蔵堂*梅の香を嗅ぎながら

快晴の週末にミツマタ開花が重なれば絶対に激混みするよね。

そう予想してバス発車時刻の30分前に来てみた。

07:50発と08:45発の二択から帰りのバス時間に合わせた後者。

新松田駅北口でいつものバス停に並びかけ、誘導員さんに「あっちだよ」と言われて箱根登山バス①へ。

バスが到着する頃には長蛇の列となり、無理に乗ろうとするハイカーで溢れかえってドアが閉められないほど。

運転手さんがお断りして数名を残したままやっと出発。

早めに来て大正解。

そうそう、この運転手さんが珍しく饒舌なお方で。

手すりにちゃんと捕まっていなくて転倒し頭から血を流した乗客がいるだの、コロナ禍が終わってマスクをしない人が増えたが、隠れインフルが流行っているからこの中にも絶対いますよだの微妙に脅しが入ってて…(笑)。

注意喚起とはいえ、延々と続くお話にちょっと辟易。

しかも、行きも帰りも同じ話(爆)!

大雄山駅、矢倉沢BSを経由して終点の地蔵堂BSへ。

ヒマラヤユキノシタが咲いてる。

すぐ下に駐車場とトイレあり。

地蔵堂BSに戻ってここからスタート。

小さな梅林を抜けていく。

ピークは過ぎているけど、むせるほどの梅の香りに包まれる。

画像で見ていた茶畑。

スミレとネコノメソウが咲いていたがピント合わず不掲載。

プチ道迷いを経て山伏平

今日はいつもの低山より少しだけハードな山。

登山靴が濡れない程度の渡渉。

根っこの急登が続く。

最近おさぼりしてたからやっぱりキツいな。

鉄塔。

急なトラバース。

あれは金時山かな~。

この後、ちゃんと踏み跡を辿っていたはずがいつの間にかプチ道迷い。

上から鳴り響く誰かの熊鈴の音色を頼りに登山道に復帰。

どこで間違ったんだろ?

ここが山伏平か。

ハイカーが増えてきた。

枝の向こうに富士山がドーン。

この丸太階段を上がると…。

大展望の矢倉岳*ミツマタ群生

山頂の手前はいつもワクワクする。

うわー!

快晴の富士山。

大勢のハイカーで賑わっているようだ。

矢倉岳(870m)に到着。

今日も登山馬鹿がやってきた♪

よく画像で見るやつ。

ミツマタの花をドアップで。

まだ満開ではないけど可愛いよね。

いただき物のマドレーヌでおやつタイム。

大涌谷方面。

金時山。

すごいすごい!

あぁ、今日来てよかったわ。

念願の矢倉岳、ついに。

ミツマタはまだ半円だから、この先もしばらく楽しめそう。

尾根道を登り返して周回

山伏平から少し下ったところの分岐より万葉公園方面へ。

尾根道の新ルート看板に従う。

以前あった旧ルートは通行止めらしい。

下山なのに登り返しは反則よ~。

駿河小山駅分岐。

富士箱根トレイルもいつか歩きたいな。

左折して黙々と下山。

前後に誰もいない静かな山あるき。

立派な東屋あり。

アブラチャンの黄色い花に立ち止まる。

倒れかけた日本水仙が「おかえり」と。

足柄古道万葉うどん*カレーうどん

お腹すいた~。

本日の大目的は万葉うどんさん。

矢倉岳への登り口脇にあるのが大変ありがたい。

【足柄観光サイト・万葉うどん】

https://ashigara-local.jp/introduce/manyo-udon/

着席する前に即注文を。

家庭的雰囲気と薄暗い照明で落ち着く。

お店の方針なのか、向かい合わせの相席を避けてくれるのも嬉しいポイント。

私が入店した直後に続々とハイカーがやってきて、半屋外テラスに誘導されていた。

おでん(1本140円)をセルフで。

味しみしみの大根とつくねウマー。

今日のランチはもちろん大人気のアレ。

カレーうどん(1100円)を食べたいがために矢倉岳に登った。

毎回、ご当地の旨いもの目当てに山に行く。

そんなの私だけかと思ったら、全く同じ考えの女性がいて嬉しくなる。

下山時にお会いしたヤマップのシェラカップさんとお店で再会し意気投合。

時間を忘れるほど楽しいひとときをありがとうございました!!

デザートに手作りアイスをいただいて大満足。

シェラカップさんは瓶ビール。

帰りのバスでもご一緒したら、シェラカップさんと同じ手ぬぐい繋がりの不思議なご縁もあったりして。

時たまこんな珍道中があるから山は面白い。

春を告げる花クロッカス。

最後に

新松田駅からのバス便がそもそも土日しかないので、矢倉沢や地蔵堂からのルートは大混雑必至。

(平日は大雄山駅からのバスとなるが、下山後の時間帯は地蔵堂発16:40のみ)

冬の寒い時期なら週末でもかなり空いているはず。

どちらにしても、万葉うどんさんは外せない。

美味しいカレーうどんとおでんで心まで温まる山旅。

登り応えのある山で、当日夜から2~3日続いた軽めの筋肉痛がかえって心地よかった。

しおん
2011年4月、初めての登山で人生が変わった。山のとりこになって早10年。 今一番行きたい場所に、いつもひとり気ままに出かけています。 無類の猫好き。(=^・^=) 東京在住。
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