6月のある日、街でポスターを見かけたのがきっかけ。
マイケル・ジャクソンをリアルタイムで聴いていた世代だから、そりゃあ嬉しいに決まってる。
ボヘミアンラプソディーの映画も色々なシアターで7回鑑賞したっけ。
Michaelを地元で鑑賞して大感激し、更にIMAX(+700円)で観たくなって日比谷へ。
雨天でテント泊が流れてしまっても朝からウキウキ♪
【Michael】
普通の字幕版のあるシーンで涙が止まらなかった私。
TOHOシネマズ日比谷では、映画が始まる前の“IMAXはこんなに違うんだよ”的なオープニング映像にさえ涙が滲む。
大迫力のIMAXレーザーすごい!!
まず、子役のジュリアーノ・ヴァルディの歌声と演技に舌を巻く。
ジャクソン5が見事に再現されているではないか。
個人的に大好きなアイル・ビー・ゼアやほかの曲も全部上手い。
そして、主演のジャファー・ジャクソン。
実はマイケルの甥っ子と聞けばそりゃー上手いはずだよ!と思ったが。
彼の2年間の努力は並大抵のものではなかっただろう。
ハンサムなだけでなく、マイケルが降臨しているかのようなパフォーマンス。
まるで、本物のライブ会場にいるような錯覚を起こすほど圧倒された。
神がかっているの一言。
また、憎たらしい父親ジョセフ役コールマン・ドミンゴの演技もピカイチ。
長年にわたる毒親ぶりの発揮には殺意を覚えた(笑)。
この父親を筆頭に、才能あふれるマイケルは金儲けの道具として利用しようとするテイカー達に搾取され続け…。
映画は1980年代のサクセスストーリーで締めくくられている。
問題の後半部分はすっかり削除されたそうな。
マイケルの晩年については様々な憶測が話題を呼び、ただただ壮絶な一生だった。
心が純粋すぎて信用した人に裏切られるの繰り返し。
キングオブポップゆえの完璧主義が身を滅ぼしたと言えなくもない。
賛否両論あるだろうが、とにかく一度Michaelを体感してほしい。
昔から一番大好きな曲『ベンのテーマ』 Michael Jackson

