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猫が増えてる♪七ツ石小屋テント泊 2026/5/18(月)~19(火)

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そろそろ近場でテント泊したいな。

できれば、ご無沙汰している七ツ石小屋がいい。

一番の理由はもちろん猫ちゃんがいるから。

本当は有休消化中に行きたかったけれど、希望日はテン場が満室で断念。

GWも終わり週初めならさすがに人はいないだろうと予約を入れる。

往復のアクセス

[往路]

08:03 青梅よりJR青梅線

08:47 奥多摩

08:55 奥多摩駅②よりバス

09:28 鴨沢BS

[復路]

09:46 鴨沢BSよりバス

10:17 奥多摩駅

**もえぎの湯**

12:30 奥多摩よりJR青梅線

13:05 青梅

自己CT

[1日目]

10:10 小袖登山口の上の登り口

10:17 合流地点

11:00 茶煮場

11:09 風呂岩(ランチ休憩) 11:20

11:32 堂所 11:33

12:23 小屋下分岐

12:35 七ツ石小屋 

[2日目]

07:00 七ツ石小屋

07:36 堂所

07:44 風呂岩

07:50 茶煮場 07:52

08:42 小袖登山口

08:46 丹波山Ⓟ

09:12 鴨沢BS

山の休憩所かゑる*アビー久しぶり♪

奥多摩駅で降車した後の接続はわりとタイトだけど、平日なのでそれほど慌てることなくバスに着席。

鴨沢BSでトイレを済ませたら山の休憩所かゑるさんへ直行。

【山の休憩所かゑる】

〒409-0300 山梨県北都留郡丹波山村4877-8

℡ 0428-85-8505

どのサイトも情報が古いためリンク掲載はしません。

現在は不定休のようです。

奥多摩湖は今まで見た中で最高レベルの干上がりかた。

東京都の水源地なのに緊急事態じゃないの?コレ。

OPENの表示を確認し扉を開けてご挨拶するも、店内はシーンとしている。

暫くするといとうさんが下りてこられた。

「CLOSEDにしてたはずなんだけどな~」と(笑)。

アビちゃん久しぶり!

いとうさんと一緒に寝てたのか、お目目ショボショボ。

それにしても尻尾が長いねー。

いとうさん曰く、アビちゃんは白血球の数値が高いらしい。

う~ん、なんとなく少し痩せたような気もする。

「でも元気なんだよ」とのこと。

ちょっと心配だね。

この直後、板の上にゴロンしてスリスリするアビー。

撫でてあげるとゴロゴロ喉を鳴らす。

ちゃんと私のこと覚えててくれたの、ありがとね。

初夏の花を愛でながら

いとうさんにいつもの登り口まで送っていただくが、登山靴の入った袋を店内に置き忘れたことに気づく。

あちゃー、またやっちゃったよ!

私のおっちょこちょい発動!!

いとうさんがすぐに取りに行ってくださり無事に登山開始。

本当にすみません、ありがとうございました。

また明日伺いまーす。

急登を経て正規の登山道との合流地点へ。

登りが苦手な私の場合、これで1時間は短縮できるはず。

さっきからお腹が鳴ってるので、風呂岩の奥にてランチタイム。

今朝作った大きめおにぎり1個はコンビニおにぎりの約2倍。

厚みが太すぎて100均のおにぎりケースに入らなかったよ(笑)。

具は手製からしみそ、あとは持参した梅びしおの小袋2つをプラス。

汗かいて身体が塩分を欲してるからちょうどいい。

再度歩き始めると左の斜面にでっかいキノコが出現。

うわ~、もう笑っちゃうくらいの大きさ。

ボッカ道分岐のところに咲くミツバツツジがめっちゃ綺麗。

今日は正規の道で行こう。

キランソウがそこかしこに。

こんな大株もいた。

あれっ、これはクワガタソウ?

沢の近くじゃないのに咲くの?しかもピンク色が濃いよ!

ボッカ道を登らなかったのはどうやらこの花に呼ばれたらしい。

左後方に可愛いスミレの蕾があることは後から知る。

撮影はしていないけど、終わりかけのエイザンスミレにも出会った。

あ、ワチガイソウだ。

タチツボさんも。

七ツ石小屋*1時間待ってテント設営

ザックが重いのでゆっくり歩を進め…。

人の声が聞こえてくると七ツ石小屋。

予約時に13:30頃到着予定と伝えていたが、いとうさんのおかげで1時間早く着いた。

テント泊装備での時短はかなりありがたい。

【七ツ石小屋】

https://nanatsuishigoya.com/

受付の鐘を鳴らしてもどなたも出てこないのでテン場へ。

その時、巨大猫が柱を登っていくところを目撃。

あ~あ屋根近くにお隠れになっちゃった。

てっきりでんちゃんかと思い込んでいたのだけれど。

七ツ石小屋のお品書き。

猫支配人の声も(笑)。

今日の富士は薄ぼんやり。

この時点では、テン泊男性2人組と休憩に立ち寄ったハイカーをちらほらお見かけする程度。

山専ボトルのお湯でトレールチャイを淹れて休憩。

時折お隣の男性2人組とお話したりして。

そういえば昨日、奥多摩の三ノ木戸山でロシア人男性が熊に襲われ重傷とヤフーニュースで見たばかり。

もしかして3年前に歩いた石尾根縦走路じゃない?

また、七ツ石小屋の下の斜面でも熊を見たというヤマッパーさんの記事を読んだ。

でも、今日のテント泊をキャンセルする気にならなかったのは、完全に山ジャンキーなんだろうね~~(爆)。

七ツ石小屋テント泊*出迎えは猫支配人*快晴の石尾根縦走路 2023/5/1(月)~2(火) 新緑が美しい5月。 あらかじめ申請しておいた2連休に今年初のテント泊を計画。 別エリアでのゆるキャンを考えていたが...

アルパインライトパンツはヘビロテしすぎて白い印字が全部取れてしまったが、目立つロゴが好きじゃないのでこれはこれでいい感じ。

もう1時間以上ここで待ち続けているため、さすがにしびれを切らして立ち上がった。

女将さんはお留守で、初対面の小屋番さんはびっくりするくらいテンションが低い。

13:30過ぎにやっとテント設営を開始。

水場とトイレが近くて初心者にもオススメできるテン場。

しかも富士山がバッチリ見え猫もいる。

ゼインアーツのヤール1欲しいなぁ。

人気すぎて現在欠品。

【YAR-1・ZANE ARTS】

https://zanearts.com/products/yar-1

誰もいない七ツ石山

とりあえず、七ツ石山へ登っておこう。

ぴっかぴかのツルキンバイ。

七ツ石小屋上の水場はチョロチョロ。

大昔のキリンビール缶が落ちてた。

何十年もここにいたの?

新緑の中で野鳥が大騒ぎしている。

七ツ石山(1757m)に到着。

誰もいなくて落ち着く山頂。

雲取山を望む。

またワチガイソウに会えた。

七ツ石小屋の猫*でんちゃん&はっちゃん

七ツ石小屋に戻ってくると。

さっきはいなかった猫ちゃんがベンチに。

しかも巨大!

間違って「でんちゃん」と呼びかけたら、そばにいた女性が「こっちがでんちゃんです」と教えてくださる。

今回の七ツ石テント泊をするにあたり、ヤマッパーさんの去年の記事を参考にしたのだけれど、それがすごく面白くて読み込んでいた。

まさかその男性の奥様だったとは、なんて不思議なご縁だろうか。

「あんたデカイねぇ」とナデナデ。

でんちゃんより2回り大きくて背中に白い模様があるのがはっちゃん。

でんちゃんはマイテント横の日陰にてお昼寝中。

さすがだよ、自由人のでんちゃん。

こちらが巨大猫はっちゃん。

「見かけない顔だね」とでも思っていそう(笑)。

でんちゃんに似てるから親戚かなぁ。

あと、安易に人に媚びないところや動じない性格もそっくり。

ベンチを離れマイテントを点検中のはっちゃん。

はっちゃん、でんちゃんツーショット♬

ヤマッパーさんの新作モンベルテントいいな~。

個人的に好きな深緑色フライは虫が寄り付かないらしい。

また、長辺側にある出入口がとても使いやすいそうだ。

(掲載許可いただきました)

えっと、、、はっちゃんかな。

階段をトコトコ下りてきて。

緑テントに入ってしまい、持ち主男性に出されて「ニャーン」と鳴く。

ポールに巻き付けた尻尾くるんが可愛い。

自由に闊歩する猫ふたり。

こんなテン場なかなかないよね。

ヤマッパーさんとお話していたらあっという間に夕方。

楽しい時間をありがとうございました。

そろそろ夕食を作らなきゃ。

準備中に猫ちゃんがテントを覗きにきたけど撮影は叶わず。

無印の大盛カレーとモンベルのフリーズドライ米で簡単に。

あとはいただきもののルピシア紅茶。

美味しかったー!

夜は全然寒さを感じず、持参したダウンやタイツは使用しなくても快適に眠ることができた。

ナンガシュラフだと寝入りばなは暑いくらい。

<備忘録>

エクスペディショングリッドフリース、モンベルウィックロン半袖、モンベルジオラインクールメッシュ、アルパインライトパンツ、ダーンタフソックス

清々しい朝*富士もくっきり

☆翌朝☆

コンパクトな登山テーブル(ワイルドスピリッツ)と、軽量LEDランタン(ヘキサー)はテント泊に最適。

会報誌アウトワードのアンケートに応募したら当たったプレゼント品。

他にうす塩とスモークをいただいた。

モンベルさんありがとうございます!

お湯を入れて1分でこんな感じに。

シードブラウン食パンと無印のミネストローネスープ。

食後にコーヒー2杯でお腹いっぱい。

5:10にチラリと富士。

J-WAVEを聴いていたらテン場がガラガラに。

皆さん早いな。

6:30の富士山は昨日よりだいぶくっきり。

でんちゃんのお出まし。

朝陽が当たるベンチでうたた寝を決め込むでんちゃん。

ナデナデするとゴロゴロ言っているのが微かに聞こえる。

でんちゃんまた来るからね、ありがとう!

なぜここにシリーズ2。

無名メーカーのオレンジジュース缶は、長年埋まっていたのが発掘されたのか。

平日登山サイコー!

樹林帯に響き渡るカケスのやかましい声。

あ、いた!

スポットライトを浴びるマルバウツギが大層美しい。

ツボスミレがひっそりと。

通常のフタリシズカ。

ブレブレの5人シズカ。

登山口近くにてコゴメウツギ群生。

マルバウツギがわんさか。

ピンク色の葯が可愛いヒメフウロ。

ユキノシタも。

もうすぐ鴨沢BS。

アビー再び

一応、山の休憩所かゑるさんに寄ってみよう。

でも今日は本当にCLOSEDになってる。

あーっ、そんなとこにいたのアビー。

尻尾くるん。

眠いニャ。

「しょうがないなぁ相手してやるか」と下りてきてくれて暫しのモフモフタイム。

どうやらいとうさんは爆睡してるみたい。

アビちゃんまた来るね。

あれっ、9:46の便があるじゃない!

当初の予定では山の休憩所かゑるさんでコーヒー飲んで、10:16発のバスに乗るつもりで余裕を持って下山してきた。

もえぎの湯♨豚の角煮丼

そうとなったら温泉へGo。

奥多摩駅周辺でランチできるお店は残念ながら軒並み閉店してしまった。

行きたいお店はあれど月~火は休み。

奥多摩駅でバスを降り歩き出す。

トンネル手前で右の道へ。

特に週末は大混雑して芋洗い状態と聞き、未だかつて伺ったことがないもえぎの湯さん。

平日に時間があれば行ってみようとずっと思っていた。

こんな早く下山することはないので今日はいいチャンスだ。

【もえぎの湯】

https://www.okutamas.co.jp/moegi/

日帰り温泉 3時間 1200円

お肌つるつるになるいいお湯をひとりじめ。

41~2度の湯温がちょうどいい。

特に新緑を見ながらくつろげる露天は最高。

いやー、もっと早くに来ればよかったわ。

温泉のあとは腹ごしらえ。

丸太スツールがお気に入り。

前々から狙っていた豚の角煮丼(1200円)。

柔らかい豚肉旨し。

ごちそうさまでした!

ツバメの親子

心身ともに満たされたところで奥多摩駅へ戻る。

今日もいい天気。

熊騒動に怖気ずに来てよかった。

会わずに済んだタイミングに感謝。

親ツバメが子ツバメに給餌。

右の子は何ももらえず。

だいぶ大きく育った子ツバメの真剣な眼差しがめっちゃ可愛い。

親ツバメのくりっとした黒目もまた可愛い。

「おかーさん、もっとちょうだいよーー!」

親「あら、もうないわよ~」

子「じーっ。。。」

も~、この展開が可笑しくて仕方なかった。

ツバメさん元気でね。

最後に

七ツ石小屋の猫ちゃんが増えてて嬉しい。

ネットでそんな情報を読んだ気もするけれど本当だったのか。

テント泊はやっぱり平日に限るなーとつくづく思った。

ただし、土日祝しかバスが走らないエリアもあるから悩ましい。

今夏は久しぶりに北八ッに出かけようかな。

しおん
2011年4月、初めての登山で人生が変わった。山のとりこになって早10年。 今一番行きたい場所に、いつもひとり気ままに出かけています。 無類の猫好き。(=^・^=) 東京在住。
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