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「猫のすゝめ」@東京農業大学 2026/7/18(土)

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また悪天候で中止となったテント泊。

折しも、東京農業大学の博物館にて「猫のすゝめ」企画展が開催中と知る。

ちょうどこの日「ねこのはなし」という講座があり拝聴しに出かけた。

【東京農業大学・企画展「猫のすゝめ」】

https://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokutonou/4935/article/33231/

往復のアクセス

[往路]

09:11 日比谷より東京メトロ千代田線急行

09:34 経堂

[復路]

13:28 用賀より東急田園都市線

「ねこのはなし」講座は大盛況

神奈川方面の山へ行く時に通過する経堂駅で降車。

街路樹でよく見かけるアベリアは白花がほとんど。

珍しいピンク色が可愛くて思わず立ち止まる。

ヤブランの蕾がいっぱい。

涼しげな雰囲気のアガパンサス。

徒歩約20分で東京農業大学、食と農の博物館に到着。

10:30から始まる「ねこのはなし」講座ホールには、既に大勢の人が集まっている。

設置の椅子はほぼ埋まっており、後から追加された丸椅子になんとか座ることができた。

その後も続々と来館する立ち客を含め概算で100名以上。

豊かさの反面この荒んだ現代に、いかに猫好きが多いかという証拠だろう。

無料でもらえる小冊子が充実していて帰宅後も楽しめる。

約1万年前の新石器時代に始まった猫とのおつきあい。

収穫した穀物をネズミから守ってくれるという観点から、人間との共存が深まった模様。

長い年月を経て猫はネズミを捕まえる必要がなくなった。

それでも、未だに神秘的な存在として私達を魅了し続ける猫。

【食と農の博物館・ヒトと動物の関係学からみた「ねこのはなし」】

https://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokutonou/4935/article/33632/

古墳時代の猫の足跡。

「四季農耕図屏風」に目を見張る。

この画、好きだー!

茅葺き屋根の下に小さく丸まった白黒猫。

南極を旅したねこ、たけし。

第1次南極観測隊に同行し、南極の昭和基地に1年以上滞在したという。

遺伝子や染色体の関係で三毛はメスばかりだが、たけしはレアなオスの三毛猫。

オスの三毛猫たけし。

猫は実に表情豊か。

腎臓を患って亡くなる子が多いのは猫の宿命。

うちの子も同じく。。。

猫のからだとしくみ。

フォードの年代物トラクターがカッコイイ。

本物の猫はいないけど、飼育ケースですやすや寝ているスナネズミの姿を観賞。

帰りに寄るはずだった植物館はすっかり忘れて退館してしまう。

本と玄米カレーヨスカ*しょうが焼き的ポークカレー

お腹が空いたので次の目的地へGo。

ペチュニアの素敵な色味に惹かれてパチリ。

お城みたいな家が立ち並ぶ高級住宅街を通過。

あ、あった!

食と農の博物館より徒歩約20分。

本と玄米カレーヨスカさん。

【インスタ・本と玄米カレーヨスカ】

https://www.instagram.com/p/DOCtJLjEvjs/

この扉を開けて右奥へ。

優しそうな店主さんが迎えてくださる。

店内には女性がおひとり。

迷わず今週のカレーを注文。

シュールな絵本を手に取ってしばしの読書タイム。

生姜焼き的ポークカレー(1100円)が運ばれてきた。

うわー、美味しそう!

副菜は11種の中から好きな5種を選べる。

くるみ味噌、ローストトマトのオイル漬け、ひよこ豆のあおさバター、ドライフルーツのライタ、むしどりとザワークラウトのマスタード和えで決まり。

カレーはもちろんのこと、副菜がどれも繊細な味で絶品。

スパイスを知り尽くした店主さん渾身の芸術作品って感じよ。

ドライいちじくとスパイスのアイス(400円)もオススメ。

ヒハツというスパイスが、意外にもアイスとマッチして美味。

いや~、自分の直感に従って来てみてよかった。

ぜひまた訪れたいお店のひとつ。

ごちそうさまでした!

最後に

山行の中止=その時期に咲く花を見逃すことなのでとても残念ではある。

でも、天候は自分のコントロール外にあるためどうしようもない。

大好きな猫とカレーで、ほっこり温まるひとときを過ごせたことに感謝しよう。

しおん
2011年4月、初めての登山で人生が変わった。山のとりこになって早10年。 今一番行きたい場所に、いつもひとり気ままに出かけています。 無類の猫好き。(=^・^=) 東京在住。
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