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多摩森林科学園の野鳥 2024/1/10(水)

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探鳥を始めて約3年、未だ見たことがないミヤマホオジロ。

以前、宮ヶ瀬の早戸川林道入口ですぐ側にいたらしいが気づかずに見逃している。

年末に多摩森林科学園にて出没情報があり重い腰を上げた。

 

往復のアクセス

 

[往路・復路]

中央線にて高尾

高尾駅北口より徒歩約10分

 

ミヤホはどこに…

 

初めて訪れる多摩森林科学園。

高尾まで来ていながら登山抜きなんてどうなの~と感じ二の足を踏んでいたのが正直なところ。

それでもミヤホに会いたい一心で。

 

 

【多摩森林科学園】

https://www.ffpri.affrc.go.jp/tmk/index.html

営業時間は9:30~16:00となっており、冬季の入園料は大人200円。

何やら工事中のようで草刈り機の音が鳴り響いている。

柳沢林道は9番までは冬季開放中だがその先は立入禁止なのでご注意を。

 

 

 

ちょうど枝かぶりで顔が隠れちゃったけど。

あれはジョビ男かなぁ。

 

 

 

小高い丘が低山みたいな雰囲気。

静かな柳沢林道をテクテク。

 

ちょうど向こうからやってきたベテランバーダーさんと少々会話。

この辺の斜面にミヤマがいる日もあったとか。

 

 

 

おとぼけ顔のエナガちゃん。

野鳥の声はあちらこちらで聞こえるが。

 

 

 

年始はここから先は立入禁止。

それでも看板を無視してどんどん登っていく単独男性がいた。

 

青い小鳥ルリビタキは一瞬で見えなくなる。

奥の斜面にいたのはガサッガサッと葉っぱをひっくり返すガビチョウ。

 

 

 

分岐まで戻って昭和林道へ。

枯れた種がまるで花のように見える大木。

 

 

 

釣舟草通りに下りるとどこかで執拗な鳴き声が。

「ギチギチギチ…ギチギチギチ…」

目一杯ズームして。

あーっ、やっと声の主を見つけた。

 

 

 

高いところで鳴くモズっ子ちゃん。

声に合わせて尾っぽを上下させる仕草が可愛い。

 

 

 

枝にピントが合ってしまい何度もトライしてやっと撮れた。

モズっ子ありがとう!

 

その後は、ジョウビタキの鳴き声が聞こえチラリと見えたものの逃げられてしまう。

同じくミヤマホオジロ目当てに訪れた男性より声をかけられ少々会話。

 

 

 

高尾駅へ向かう途中に咲く冬桜。

 

 

 

ソシンロウバイはほとんどがまだ蕾の状態であった。

 

ハンバーグランチ@多花美

 

高架下を通って高尾駅南口へ。

いくつか候補がある中で「やっぱりここかな」と向かったのは高尾名店街2F。

ガラスケースのサンプルがいかにも昭和っぽい。

 

 

【食べログ・多花美】

https://tabelog.com/tokyo/A1329/A132905/13092765/

 

店内は登山帰りのグループ含めそこそこ混んでいる。

一目で手作りとわかる大きめハンバーグは、デミグラスソースがたっぷりかけられてご登場。

大盛ライスと味噌汁に冷ややっこ、コーヒーまで付いておなかいっぱい。

ごちそうさまでした!

 

最後に

 

お目当ての野鳥には会えなかったけど、美味しいランチに気持ちが切り替わり幸せいっぱいのまま帰途に就いた。

私はそれだけ幸せの沸点が低いのだ(笑)。

 

家の前まで戻ったところ茂みからパッと飛び立ったオレンジ色の物体。

「あっ、ジョビ男!?」

 

新しく引っ越したエリアは東京なのに緑が多くとても気に入っている。

ちょうど紅梅が咲いていてその枝に飛び移った様子。

 

「ヒッヒッ、カッカッ」

あ~~やっぱりジョビ男の鳴き声だ、ふふ。

カメラはザックの中で撮影はできなかったが、とてもほっこりした気持ちになった。

 

大好きな野鳥(例えジョビでも)が私の生活圏内で生きていることが嬉しい。

何を食べてどこで寝てるのかな。

そんな風に想像しただけで愛おしさが増す。

 

未だ会えていない野鳥ともきっとどこかで会える。

いや、、、そういう成果とは関係ないところで幸福度が高いんじゃないかな?

そんな気がしてきた。

 

しおん
2011年4月、初めての登山で人生が変わった。山のとりこになって早10年。 今一番行きたい場所に、いつもひとり気ままに出かけています。 無類の猫好き。(=^・^=) 東京在住。
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