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思いっきりゆるキャン*三条の湯テント泊*かゑるの猫さんと遊ぶ 2019/4/13(土)~14(日)

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去年4月に初めてテントを張って、お湯のよさとホスピタリティに大感激した三条の湯。

帰り際に“山の休憩所かゑる”さんへ寄り、美味しいおしるこを食べながら猫とたわむれるひととき。

今年もまた楽しいテント泊となりました!

 

自己CT

 

[1日目]

10:06 鴨沢西バス停

10:24 お祭りバス停 10:25

10:27 雲取山・飛竜山登山口

11:00 片倉橋(ゲート)

11:35 塩沢橋 11:40

12:43 後山林道終点 12:44

13:31 三条の湯(小屋)

13:36 三条の湯キャンプ場

 

[2日目]

06:38 三条の湯キャンプ場

07:12 後山林道終点

08:07 塩沢橋

08:37 片倉橋(ゲート)

09:03 登山口

09:05 お祭りバス停

09:14 所畑バス停

09:18 鴨沢西バス停

09:27 かゑるさん 10:00

10:02 鴨沢バス停

 

奥多摩駅より鴨沢西バス停へ

 

9時すぎ、JR青梅線奥多摩駅のリニューアルに伴い記念行事が催されている最中に駅に降り立った。

待合室、更衣室、靴洗い場、荷物置場などの整備と2Fカフェのリニューアルオープン。

青梅線は青梅線のままでいいけど、東京アドベンチャーラインという愛称も悪くない。

VERTEREさんによるオリジナルビールの発売やら、着々と町おこしが進められている様子。ハイカー的にはバスの本数が増えたらもっと嬉しい。

明日、下山したら寄ってみようとお祭り騒ぎの奥多摩駅を後にする。ザックを置いてからトイレに行ったので余裕で着席できた。

終点の鴨沢西バス停で降車。バス便は何本かあるが、土曜はテン場が混むだろうと早い電車に乗った。お祭りバス停まで徒歩で約15分。テン泊装備だと+アルファ。

 

朝から快晴!舗装道路をてくてく。

路肩に咲く菜の花。

お祭りバス停前のクサボケ。

 

癒しの三条の湯

 

後山林道を通るルートは三条の湯まで最短で到達できるが、林道終点までがやや長く退屈に感じるかもしれない。

キケマン(黄華鬘)があちらこちらに。

 

冠雪してる。

 

この時期は道端のスミレに会えるのが楽しみ。

 

フイリシハイスミレ(斑入紫背菫)。去年もいたよね。

 

キブシ(木五倍子)も輝いてる。

近くに寄るとなかなか可愛い。下から失礼しますね。

 

沢のせせらぎと小鳥のさえずりに耳を澄ます。

去年より1週間遅い訪問のためもういないだろうと思っていたハナネコノメ(花猫の目)群生を、崖沿いの道で見つけた時は狂喜乱舞。

しかも先日、丹沢で見かけたハナネコより花数が多く赤いマッチ棒みたいなシャクもまだたくさん残っている。

真っ赤だったり、朱色がかっていたり。

 

シャクが黄金の子も混じってる。

 

春のスイーツをどうぞ!

しゃがみ込んで夢中になっていたら、いつの間にか追いついたパーティに「何かあるんですか?」と怪訝そうな顔で笑われてしまった。(^-^;

 

そりゃそうだ。普通のスピードで歩いていたら見えないほど小さいし、花好きの人じゃなければこんな所に咲くことなど知るよしもない。

ひとりの女性が「可愛い~」と言ってくれたのが救い。

 

ユリワサビ(百合山葵)に似てるけど、葉っぱが違うような?

 

大好きなエイザンスミレ(叡山菫)さん。また会えたね。

 

お、ここだけ雪が残ってる。でも滑り止めは不要。

 

上向きに咲いているハシリドコロ(走野老)が珍しかったので思わずパチリ。有毒植物。

 

ワアーイ!眼下にはテン場、そして目の前に小屋が見えてきた。

去年は誰もおらず貸し切りだったけど、今日は絶対に混雑するだろうと早めに来て正解。既に3張のテントが張られている。

薪割りの真っ最中。

 

三条の湯にて「あれっ以前も来ませんでしたか?お客さん見たことあります」と受付の女性に言われびっくり!

いくらサービス業とはいえ、こんな人気の小屋で1年前にたった一度来ただけのテン泊者を覚えているなんてすごすぎる!!

八ヶ岳の某カフェの奥様とは大違い…(笑)

ここはお湯も最高だけれど、オーナーさんとスタッフさんも素敵なのだ。テント600円+入浴料300円で合計900円を支払う。この金額も実に良心的。

去年、オーナーさんが色々と優しいご指導をされていて「入ったばかりなのかな?続けばいいな」と感じていたことをお伝えし、覚えていてくださったお礼を言ってテント場に向かう。

https://www.taba-kan.co.jp/blank-9

 

小屋~テン場間のつづら折れの坂道に注意。結構急な箇所もあってサンダルだと危ないかも?多少面倒でも、私は登山靴を履いています。

一輪だけ咲いていた鮮やかな黄色の花。ミツバツチグリ?キジムシロ?

 

こちらにもエイザンさんが~。中心部のマゼンタピンクが濃い。

 

今年初のテントと素晴らしい温泉

 

去年は就寝時に沢の音が少しうるさかったので、そちらを避け左側のエリアに設営。

ひとりぶんの狭いスペースが落ち着く。

 

香り広がるいちごのパウンドケーキ。

テントの外でカフェオレを淹れておやつの時間にした。

 

青がずいぶん濃いオオイヌノフグリに見とれてしまう。

 

今日は男女別のお風呂をふたつ沸かしているとのこと。時間毎の交代がなくいつでも入浴できるのが嬉しい。

 

お湯がトロトロでお肌すべすべ。「あぁ~最高にゃ~~」

いつもは飲まない炭酸が飲みたくなり小屋へ。「ここのお湯は本当にいいですよね」「そうなんですよ~pH10ってなかなかないみたいです」

 

テントの中で音楽を聴いたり、今度歩いてみたい縦走路を地図で辿ったり。本と地図は紙が好きでいつまで見ていても全然飽きない。ちょこっとお昼寝したりして。

 

16:30に夕食。小屋は混雑しているので今日はテントの中で自炊。いつものカマンベールチーズフォンデュ鍋。

冷凍ブロッコリーを忘れたことに気づいたのは電車の中。まぁいいや。朝食のために持ってきたレタスで代用。(^^;

簡単なのに栄養満点で彩りがよく、最近のマイブーム。あとはコンビニの塩むすび1個で充分。

 

テン場全景。上部に黄緑のテントがあり合計9張。「こんな所に張るってどんなツワモノだ!?」(;^_^A

夕方、2度目の入浴。先ほど到着したばかりと思われる女性に「奥のテントの方ですか?ピンクのテントの?」と聞かれる。

「ひとりってすごいですね、きっと楽しいんだろうなぁって」「私はまだその勇気がなくて…」と初対面からとても感じがいい。もちろん、かゑるさんのオススメは忘れない。(^^ゞ

寝る前にもう一度入ると言うと「じゃあ、また会うかもしれませんね」と笑っていて本当にその通りになった。夜は20時までなので時間ぎりぎりに入浴して身体ぽかぽか。

 

夜もいい雰囲気!

前回と同じくシュラフの中が暑くてダウンは脱いで寝た。明け方2時頃目が覚め、さすがに冷えてきたので手探りでダウンを羽織りザックから像足を取り出して履く。目をつぶったままでも手触りでわかる。

イヤホンを耳栓代わりにしていたので、沢の轟音で目が覚めることはなかった。三度寝くらいで夜が明けた。

 

翌朝は曇りという予報だったが、早朝は陽射しと青空もありまぁまぁのお天気。

 

4種ナッツのイングリッシュマフィンとベーコンを軽く焼き、うずらの卵とミニトマトを添える。トッピングはブルーベリージャム。ふわラテ深味。

ゆっくり朝食を楽しんだ割には予定よりスムーズに撤収できたので前倒しで出発。急ぐ必要はないのだけれど、猫さんに早く会いたい。

カップル女性にご挨拶し、ちょこっとブログの宣伝もしながら(笑)、癒しのテン場を後にする。「またどこかでお会いしましょう~楽しかったです!ありがとうございました」

 

 

かゑるさんでお初の猫さんに遭遇

 

ハナネコちゃんやスミレさんに話しかけたり、何度も振り返りながらのんびり下山。長く感じた林道も帰りは速い。

こちらは、ヨゴレネコノメ(汚れ猫の目)。名前が可哀相だけど渋くていいじゃない。

 

何度か振り返る。青空ありがとうね。

 

ノジスミレ(野路菫)。塩沢橋の少し手前にて。

 

路肩のヒメオドリコソウ(姫踊子草)。

前回の自分のCTを付箋に書いてポイント毎に確認しているので、だいたいの到着時間が予想できる。これが結構便利。

 

かゑるさんには9:27に到着。何やら常連さんで賑やかな店内。三条の湯や七ッ石のスタッフさんらしい。

 

お!アビーくん。この直後、お外に飛び出して行っちゃった。

すぐさまおしるこ&コーヒーセットを注文し、忘れないように代金を支払う。

以前、あまりの居心地のよさに支払いを忘れて奥多摩駅で気づくという経験があるため(笑)、それからは事前に済ませることにしている。(^^ゞ

 

猫さんたちのご紹介。素敵な絵心があるのは多才な奥様でしょうか。

 

きたきた!あったかいおしるこ!

 

そこで、外から帰って来られたマクちゃんと初めてのご対面。小池さん(母猫)の3人の子供であるトニーくん、アビーくんの妹にあたる。

ちょこんと椅子に座りストーブにあたってお客さんにサービス。「お母さんに似て美人だね~」となでなですると「にゃお~ん、そうなの、わかっているニャ」

 

それにしても、アビーくんとマクちゃんは小池さんにそっくりで首輪がなければ見分けがつかない。トニーくんだけほぼ真っ白なのですぐにわかるけど、ここ最近は姿を見ていない。

奥様にシーバ猫用おやつのお土産をお渡ししながら、ブログができたことをご報告する。

 

ペロペロ、カミカミ。

 

常連さんの会話にもちょこっと加わったり、マクちゃんにちゅ~るをあげたりして楽しいひとときを過ごさせて頂いた。可愛いIさんファミリー、どうもありがとう!

 

https://www.yama-kaeru.com/

 

 

Iさんと鴨沢バス停までご一緒すると、例の三毛ちゃんが乱入。

 

こんなに可愛いくせに、なかなかのおてんば。Iさんがポケットから出した猫用おやつを両手でパシッとゲットして、ガツガツ食べている。

相変わらず美人さんだね。「もっとくれニャ」

 

青ベンチに残っていたカリカリを食べて。。。

笑ったのはこれ。生け花の水を飲んでいる。賢いね。

ベンチの上で私を見送ってくれたが、乗り込んだバスが発車すると同時に脱兎のごとく走って逃げて行った。またね!

 

リニューアルオープンの奥多摩駅にて

 

駅前の食堂でカツ丼と思っていたら、開店は12時から。下山が早すぎちゃったかな。それではと、オープンしたばかりの奥多摩駅2Fのカフェに向かう。

 

ランチはドライカレーの一択。サラダ等付いておらず800円にしてはボリュームに欠けるが、味は美味しかった。

ドリンクメニューは地ビール等色々あったが、これから食事メニューが増えることを願う。

イベント開催中のおくたマルシェには立ち寄らず11:33の青梅線に乗り込んで、今年初のテント泊も無事に終了~♪猫成分の補給も完了(=^・^=)

あぁ、今日も楽しかった!

 

最後に

 

三条の湯は本当に素晴らしい!泉質は最高だし、静かなテント泊を楽しむのに最適。小屋が空いている日なら、食堂で自炊も可能という懐の広さ。

都心から2時間半ほどで大自然に囲まれた奥多摩エリアへ。こちらに訪れる1ハイカーとして今後のご発展をお祈りします。

ありがとう三条の湯、かゑるさん。また来ようっと。

 

 

しおん
2011年4月、初めての登山で人生が変わった。山のとりこになって早10年。 今一番行きたい場所に、いつもひとり気ままに出かけています。 無類の猫好き。(=^・^=) 東京在住。
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