北関東の低山にお花を見に行く予定だったが、お目当ての食事処がちょうど店休日。
それならば、久しぶりにお弁当を持参しようとメニューも決めて。
高尾のハナネコ開花情報を得たとたん、頭がハナネコモードに切り替わってしまう。
当日の朝、急きょ行き先変更したのは当然の流れといえる。
それだけハナネコは最強なのだ。
北関東エリアには曜日をずらしてお邪魔することにしよう。
もくじ [非表示]
往復のアクセス・トイレ
[往路]
10:29 京王高尾線にて高尾
10:36 高尾駅北口より徒歩(高尾梅郷遊歩道)
12:00 日影BS周辺
※お花や鳥を観察しながらの歩行でかなり時間がかかっています
小仏行きバスは、平日は1時間に1本しかないため徒歩で
【京王バス時刻表・高尾駅北口→小仏方面】
[復路]
14:43 日影BSよりバス
15:03 高尾駅北口
15:07 高尾よりJR中央線
【京王バス時刻表・日影BS→高尾駅北口方面】
https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00021082/00006286/0
<トイレ>
●高尾梅の郷 まちの広場
●日影沢キャンプ場
●木下沢梅林(簡易)
高尾梅郷遊歩道の梅
高尾駅北口からテクテク。

美しいペーパーホワイト。
また会えたね。

以前もここでオオイヌノフグリに声かけたような。
近くの梅の木にヤマガラが2羽いたけど、私に気づいて逃げちゃった。

今日はバス通りではなく、高尾梅郷遊歩道を歩いてみよう。
ここ歩くの初めて。
【京王電鉄・高尾梅郷】
https://www.keio-takao.jp/details/baigou.html

白梅も見頃。
平日なのに人がゾロゾロ。

淡いピンクがキュート♡
春だね~。

高尾梅郷遊歩道から続く道、結構いいじゃない!
バス通りからチラチラ見えてずっと気になってた。
ヤマガラとエナガ、シジュウカラにまで逃げられる。

カレンデュラ“冬知らず”も元気いっぱい。
路肩にて。

「ピーヒョロロロロ…」
3羽のトビが輪を描くようにゆったりと舞う。

やけに美しいクロッカス。

ミツマタも開きかけ。
日影沢*ハナネコノメ
お花や鳥に足止めをくらい、1時間半かかってやっと日影沢に辿り着く。

おおー!いたいた。
日影沢のハナネコノメ。
咲きたてほやほや。

す、すごい!
わんさか!

ちょこっとズーム。

どこに咲いているかわからないほど小さい花。
運よく見つけてもなかなかピント合わず。
現場では撮れてるように見えて、PCで拡大すると「しまった」と思うこと多々あり。

陽射しを浴びてゆっくり開花するハナネコノメ。

マッチ棒みたい。

この雌しべを見ると、いつもアサリの塩抜きを連想する。
マッチ棒とかアサリとか…私って色気ないね~。(^^ゞ

個人的にはこれくらいの開花が好み。
OM SYSTEM/オリンパス
OLYMPUS デジタルカメラ Tough TG-6 レッド 1200万画素CMOS F2.0 15m 防水 100kgf耐荷重 GPS 内蔵Wi-Fi TG-6RD
V104210RU000
絶品レーズンバター&パンケーキ
先日、鳥好きの同僚よりレーズンバターを頂いた。
とあるお店の手作り品で真空パック入り。
大のバター好きって何故バレたんだろう?(笑)
「山で食べて」と仰せの通りにするには、近場の低山で時間に余裕がある日に限る。
シチュエーションとメニューを考えつつ冷蔵庫で数日間寝かせておく。

トップバリュの“アレンジいろいろパンケーキ”(プレーン)に挟んで持参した。
バターが馴染んで食べごろになっているはず。
ワクワク♪

こっこれは!
ラム酒に漬け込まれたレーズンが柔らかく、バターと絶妙にマッチして。
とにかくウマーーーイ!!!
パンケーキ自体に甘さがあるので、レーズンバターで更に美味しくなるという相乗効果。
クッキー等に挟んでも絶対に美味しいはず。
拙いブログを見てくださっているKさん、ありがとうございます。
ごちそうさまでした!
KEEN ネクシス エヴォ ミッド ウォータープルーフ
もうひとつの目的、KEEN ネクシス エヴォ ミッド ウォータープルーフのフィールドテスト。
こちらも近場の低山で計画していて、やっと実行に移せる。
舗装道路歩きが長いためザックに入れて持参。

日影沢キャンプ場にて。

足を入れた瞬間からフカフカの履き心地。
足全体が優しく包み込まれる感じがする。
この後、日影沢キャンプ場から木下沢梅林~木下沢ハナネコを見に行く。
舗装道路や砂利道を歩いてみたところ、どこも痛くならず快適そのものであった。

沢沿いでプチ渡渉する場面でも滑らない。
正直、KEENの登山靴は滑るという思い込みがあったが、そのイメージは払拭された。
【KEEN・ウィメンズ ネクシス エヴォ ミッド ウォータープルーフ】
https://www.keenfootwear.com/ja-jp/p/1025912-9.html?utm_source=connexity&utm_medium=pla
ミソサザイ*アズマイチゲ*ヤマガラ
ヤマップの花情報を頼りに少しだけ予定外の場所を歩く。
その花を見つけることはできなかったものの、思いがけない出会いが。

沢の中で茶色い小鳥の気配がしたので立ち止まる。
背景が保護色になっており居場所がわかりにくい。
カメラをズームしたらその中に姿があった。
おぉぉ!ピンと立ち上がった尾っぽ、まさかのミソサザイ?
身体の向きを一瞬でクルッと変える仕草が特徴的。

可愛いミソダンス♫
撮れたのはこの2枚だけで、直後に飛んで行っちゃった。
オミソちゃん出てきてくれてありがとね。
過去に色々な場所でミソサザイの美しいさえずりを耳にしていた。
今回さえずりは皆無だったため、ここで見つけられたのは奇跡に近い。
【サントリーの愛鳥活動・ミソサザイ】
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1497.html

何かを撮影しているご夫婦がいらっしゃって。
そっと近づくと可憐なアズマイチゲだった。
うわぉ、感激!

近くに咲いていた別のアズマイチゲ。
距離があるのでどちらも望遠で。

登山道脇の手が届く場所に咲いてたこの子。

今度は高い木の上で何かが動いた。
あー、ヤマガラちゃん。
可愛いね。

「ツツピーツツピーツツ」
「ツツピーツツピーツツ」
規則的なさえずりでわりと見つけやすい小鳥。
【サントリーの愛鳥活動・ヤマガラ】
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/4085.html
木下沢梅林
木下沢梅林に訪れるのも初めて。

まとまって咲くタチツボスミレ。

木下沢と書いて“こげさわ”って読むんだ?

淡いピンクがいいね~。
木下沢梅林もけっこうな人出。

紅梅は見頃を過ぎている。
それでも遠目に見ると綺麗。

八重咲の白梅、まん丸で可愛い。

ホトケノザに似てるこの花は、ヒメオドリコソウ。
赤紫色をした毛むくじゃらの葉を持つ。

ハナネコノメと同じく極小の花。
じっくり観察すると、薄っすら赤い雄しべが見える。

木下沢梅林の外側より。

全体的にはまだ2部咲きというところか。
【八王子市役所・木下沢梅林】
https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kankobunka/002/003/p003404.html
令和4年3月5日(土)~3月21日(月・祝)まで園内を開放
開放時間は午前10時~午後4時
上記以外は閉鎖されています
木下沢*ハナネコノメ
木下沢梅林から出て奥の道へ。

木下沢のハナネコノメは、何故か白地に赤の模様が細かく入っている。

私が見た場所のハナネコノメは開花が進んでおらず、蕾に近いものが多かった。
これもアサリが飛び出て…。(≧▽≦)
ピンボケ量産で掲載できる画像は殆どなし。
どちらかと言えば、日影沢のほうが陽が当たって撮りやすいかな。

黒っぽい蕾があったので近づいてみた。
ユリワサビもなかなか素敵じゃない?
番外編*白茶猫
遠くに猫のシルエットを見つけてズーム。

人間になど全く動じてない。
貫禄ある風貌の地域猫。
最後に
高尾地区でハナネコノメを観賞したことがあるのは、日影沢と蛇滝くらい。
5~6組のハイカーさんより立て続けに「ハナネコノメ咲いてますか?」と尋ねられ、その人気度を改めて思い知らされる。
以前よりも花数は減っていたけれど、確実に春がやってきた。
リアルタイムの開花情報に感謝です。
花粉の飛散が多く帰りの電車内でくしゃみ連発。
花粉症には辛い季節でもある。
