数日前にヤマレコで見た庵滝のアイスブルー。
以前より知ってはいたが、これほど心奪われたことはない。✧(✪д✪)✧
2022年山始めは奥日光の氷瀑ハイキングで決まり!
小鳥がいるかもと思い、PowerShot SX70 HSも持参する。
往復のアクセス・トイレ
[往路]
07:39 東武日光線にて東武日光
07:55 東武日光駅よりバス
08:35 中禅寺温泉(5分停車) 08:40
08:54 赤沼BS
[復路]
14:08 赤沼BSよりバス
14:25 中禅寺温泉(5分停車) 14:30
15:06 東武日光駅
15:32 東武日光より東武日光線
【東武バス・日光路線バス】
https://www.tobu-bus.com/pc/area/nikkou.html
現金払いよりお得な電車&バスのフリーきっぷ
そもそも日光は観光地なので、往復バス代だけで3000円を超えてしまう!
出発駅により金額に違いはあるものの公共交通機関利用者に断然オススメ!!
例えば、浅草からは4220円(冬季)です
駅の券売機でスムーズに購入できました
【東武鉄道・まるごと日光東武フリーパス】
https://www.tobu.co.jp/odekake/ticket/nikko-kinugawa/marugoto-nikko.html
<トイレ>
赤沼BS
※途中にある小田代ヶ原休憩所トイレは冬季閉鎖中
自己CT
09:10 赤沼休憩所(発)
09:15 湯川赤沼橋 09:16
09:52 小田代ヶ原歩道入口 09:53
10:11 小田代ヶ原 10:14
10:26 弓張峠分岐
11:46 庵滝 12:17
13:10 小田代ヶ原 13:13
13:22 小田代ヶ原歩道入口
14:00 赤沼休憩所&トイレ 14:06
14:07 赤沼BS
ワクワクの山始め
今日も快晴!
ワクワクの山始め。


東武日光駅から丸見えの女峰山にテンション上がる。

駅前の噴水も氷瀑(笑)。
上記3枚の写真を撮ってから、駅の待合室で冬靴とゲイターを装着。
気づいたら、既にバスの発車時刻(7:55)じゃないの!
ふぅ危ない危ない。。。
何故か2~3分遅れで発車してくれたので助かった。
以前、戦場ヶ原に行く時も確か遅れて発車したのを思い出す。
ローカルルールありがたや。<(_ _)>
実際のところ、この時間帯の乗客は数名しかおらず、バスの中でも充分準備はできた模様。

中禅寺湖越しの社山。
冬の奥日光へ
東武日光駅からいろは坂経由でおよそ1時間。

赤沼BSで降車。
こんな厳冬期にも路線バスがあるのは大変ありがたい。

これまた暖房付きのありがたいトイレ。
庵滝方面はトイレがないので、必ずここで済ませておこう。

赤沼休憩所でチェンスパ装着、Wストックを準備してスタート。

うっひょ~♪
この時点で既にニヤニヤが止まらず。
大勢の圧雪トレースで歩きやすい。

陽が当たって雪キラキラ。☆彡
小鳥の声に耳を澄ます。
こんな寒くても鳥さんいるんだなぁ。

湯川赤沼橋の手前でジオグラフィカをチェック。
橋を渡らずに左手に折れるルートもあるが、ここを渡って歩くコースにしよう。

雪道が楽しい~~♫
だんだん雪が増えてきたけどチェンスパで大丈夫。
他のハイカーさんの足元は、スノーシュー、ワカン、前爪ありアイゼンとさまざま。
この辺りならツボ足でも大丈夫そう。

鹿避け柵をくぐって。
殆ど人がいないので、静かなスノーハイクを楽しめる。
ツグミ*ウソ雄との出会い
車道に突き当たったところが小田代ヶ原歩道入口。
ここでジオグラフィカを確認し右折する。

小田代ヶ原歩道入口。

圧雪された車道をサクサク歩く。

右手に広がる日光の山々。

鳥の気配がしたので立ち止まる。
カメラの液晶画面で確認した際は暗くてわからなかったけど。
PCで拡大してみたところ、どうやらツグミさんのようだ。

あれっ?
続いて、別種の小鳥のシルエットに気づく。
数羽がまとまって食事中。
ずんぐりした身体つきと赤っぽい首はもしかして。
赤い実をムシャムシャ食べながら、こちらを気にしてる様子。

まん丸のお尻も可愛い。
こっち向いて~。

おぉぉ!やっぱりウソさん。
逆光だったから粘ってやっと撮れた。
初見のウソ雄が嬉しすぎ!
つい先日、早戸川林道で雌のウソを見たばかりなので。

「ぱくっ」

「ムシャムシャ」
赤い実をほおばりながらこっち見てる。

お食事中に邪魔してごめんね。
元気に冬を越せますように。
ウソ雄さん、撮らせてくれてありがとう♡
荷物を軽くするため迷ったPowerShot SX70 HS、やっぱり持ってきてよかった!

小田代ヶ原休憩所のトイレは冬季閉鎖中。

素敵な冬景色。

太郎山ズーム。

冬の戦場ヶ原もいいね。

そして、これが噂の。。。

ひっそり佇む1本の白樺の木。
白い貴婦人さん、はじめまして。

周りの雪壁が高くなってきた。
初見のゴジュウカラと道間違い
右手にトレースが付いている山道があり、ここでジオグラフィカをチェック。

弓張峠の分岐から登山道へ入る。
ちゃんとした道標はなく、木に張ってあるパウチが目印。

ネットの間をモフモフ歩いたり。

気持ちいい雪の原っぱを越えて。

鳥の鳴き声が聞こえてまた立ち止まった。
すばしっこくてカメラに収めることが不可能。
ここかと思えばあちらから顔を出す、という具合。

高い木の周りを素早く移動するグレーの小鳥。
やけに顔が尖がってる印象。

あーーっ、逆さまに立ってる姿といえば。
ゴジュウカラさんだ!
やったね!初見初撮り。
野鳥図鑑でしか見たことがないので、嬉しいったらありゃしない。
【サントリーの愛鳥活動・ゴジュウカラ】
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1522.html

ん~~?
とっくに着いてもいい頃なのに、また登りっておかしくない?
事前情報によると、あの丸っこい山の下が庵滝のはずなんだけど?
ジオグラフィカの軌跡とも少しずれてるし。
ここら辺で一度だけ、右太腿の付け根まで踏み抜き。
スノーシューの威力を見せつけられた感じ(笑)。
後から聞いた話では、これは別の滝へのトレースらしい。
当然ながら、ここを登った後に急傾斜の下りが待っている。
転げ落ちないよう注意してズボズボ下ると、左下を平然と人が歩いてた。
傾斜は少しあるもののほぼ平坦で、目の前に庵滝が見えるのが正しい道。
あーあ。。ムダに遠回りしちゃったのか。
アイスブルーの庵滝
やっと着いたぁ~!
庵滝周辺には大勢のハイカーさんが休憩中。

す、すごい!
これが庵滝か。
美しいアイスブルーに見とれてしまう。

おっと、庵滝の手前に一箇所だけ渡渉地点。
ここを越えなければ庵滝には近づけないので、試練の渡渉か(笑)。
右側のでっぱりに左足を置き、川の中の小さな岩に右足を載せて対岸へ。
チェンスパ履いていればクリアできる。

グワーッ、なんだコレ。
初めて見る氷瀑に圧倒されっぱなし。

滝つぼ周辺の雪がこんもりと。

氷瀑の裏側へ。
アイスブルー&スカイブルー♬

アイスブルーのカーテン。
どうしてこんな色になるのだろう?

自然の芸術品に、ただただ感嘆するばかり。

庵滝内部から外の様子。

ザックとWストックをデポした場所まで戻り、温かいほうじ茶でおにぎりランチ。
以前使っていたキャンピングマットの端切れを更に小さく切って持参した。
これを敷けばお尻が冷たくない。

名残惜しいけどそろそろ戻ろう。
正しい道は真っすぐ。
行きは間違って左の斜面から下りてきた。
まぁ、正しい道がわかったことだしまた来るわ。

この辺りだったかな。
下山中のカップルさんが、行きの道間違いについて検証されていて。
親近感が湧いたので思わず声をかけてしまう。
ヤマッパーさん、暫しの会話ありがとうございました。(^^)/

これは誰の足跡かな。
カモシカさん?

そこかしこから小鳥の声が聞こえるが、姿は見つけられず。
それでも楽しいスノーハイキング。

小田代ヶ原に戻ってきた。
大勢のハイカーさんが雪景色を堪能している。

何気ない枯れ枝が趣を添える。

栗とべにはるか羊羹を食べながらのんびり下山。

赤沼休憩所には予定より1時間ほど早く着いた。
チェンスパを急いで脱いで、トイレに行っておく。
帰りの赤沼BSは赤沼茶屋の目の前。

14:08のバスに間に合った。
厳密には2分遅れだけど慌てずに横断できたのでよかったかも。

電車の時間まで30分弱あるので、東武日光駅すぐ隣の明治の館ケーキショップへ。

人気のチーズケーキはレモンの香りがさっぱりしていて美味。
濃いコーヒーをブラックで。
2Fで山を眺めながら、ほっと一息できる場所。
【明治の館ケーキショップ】
https://www.meiji-yakata.com/ja/takeout/
最後に
初めて訪れた庵滝。
赤沼BSより2時間くらい(道間違いをしなければ…)、軽めの雪山ハイキングにぴったり。
2022年の冬は寒さが厳しいおかげで氷瀑はとても素晴らしかった。
情報提供してくださった登山サイトの皆さんありがとうございます。
