あんなに暑かった日々が過ぎ去り、秋の気配を感じる今日このごろ。
アケボノソウが筑波山に咲いているとヤマレコで知り、居ても立っても居られなくなる。
以前、わざわざスーパーあずさに乗って長野まで見に行ったことがあるけど、何しろ遠すぎる。奥多摩もしかり。
始発に乗らなくてもお花を愛でながら登れる山が近くにあるじゃない、と気づいて久しぶりに筑波山へ向かう。
往復のアクセス
[往路]
09:54 つくばエクスプレスにてつくば(着)
10:00 つくば①番乗り場よりバス
10:40 筑波山神社入口
10:55 つつじヶ丘
[復路]
15:00 つつじヶ丘よりバス
15:45 つくば
16:03 つくばよりつくばエクスプレス(発)
【筑波山シャトルバス時刻表】
http://kantetsu.co.jp/bus/timetable_files/tk/tk01.pdf
自己CT
11:00 つつじヶ丘トイレ前
11:37 国民宿舎つくばね道標
12:33 キャンプ場トイレ
12:35 筑波高原キャンプ場
13:28 女体山下の広場
13:30 女体山 13:33
13:34 女体山下の広場 13:47
14:40 つつじヶ丘
秋のお花とアサギマダラ
つつじヶ丘よりスタート。

まずはツユクサがお出迎え。

ここからのんびりスタート。


この絶妙な配色、キバナアキギリ。

ボケちゃった。
いつも上手く撮れない。

輝くキンミズヒキ。

きゃあ!可愛すぎる~~。

可愛さは天下一品、ミゾソバ。
もう、序盤から足がなかなか進まない。

大好きなゲンノショウコも。

おぉっ!アサギマダラが飛んできた。

羽を大きく広げたり閉じたりを繰り返す。
ずっと逃げないで私のためにゆったりとポーズをとってくれたみたい。
撮らせてくれてありがとうね。
アサギマダラさんにお礼を言ってウキウキしながら進む。
アケボノソウとのご対面
すると、、、

わぁー!いたいたっ!アケボノソウ。

そっと近づいてみる。

なんて美しいんだろう。

芸術品に見とれていると、蜂さんがやってきた。

蜜腺溝にアリがいるね。

木漏れ日を浴びて。

4枚の子もいたよ。
想像以上にたくさん咲いていてビックリ。
あまりに感激して「をを~っ」とか「うわーっ」とか奇声を発していたら、目の前に一眼を持った男性が。。。(笑)
その節は大変失礼いたしました。(;^_^A

マツカゼソウも健在。

んん~、カワイイ。。。


ぶら~ん。ナルコユリの実。
筑波高原キャンプ場を目指して
ここからはいよいよ本格的な山道となる。
靴が濡れない程度のプチ渡渉などもあり。

途中までは国民宿舎つくばね方面でOK。

<訂正> オクモミジハグマではなく、キッコウハグマかと。

怪しげなキノコまで愛おしい。

これは絶滅危惧種のお花かな。

とても個性的なクサギの実。

ひときわ目を引くツリフネソウ。


【訂正】
シロヨメナではなく、リュウノウギク。

これも極小、ヒメジソ?

タマアジサイに蜂。


花弁がピカピカ、キツネノボタン?

トリカブトも美しい。

ミニミニのブーケをズーム。



のんびりと静かなテント泊ができそう。
【桜川市観光ガイド】
http://www.city.sakuragawa.lg.jp/page/page000427.html

坂道の途中でほっこり。


熟す前はリンゴみたい。

ルビー色のユキザサの実は山の宝石。
女体山と秋の風

女体山に到着。

皆さん、この岩に乗って撮影していた。

筑波の街を見下ろして。


今日は男体山には行きません。

下の広場でおにぎりを食べて下山。
女体山からつつじヶ丘方面への下山は大岩ゴロゴロの急傾斜。
こんな険しい道だったっけ?
初めて下ったのは登山を始めたばかりの頃で、すっかり忘れてしまっている。
展望がよくて気持ちがいいことは覚えていた。

ダイモンジソウがあちらこちらに。






甘酸っぱくて美味しい~~。

バス停に咲くイヌホウズキ。
最後に
久しぶりの筑波山は秋のお花がいっぱい咲いていて、土の匂いや緩い坂道が登山の原点を思い起こさせてくれる。
この自然がいつまでも残ってくれることを願う。
ヤマレコユーザーさんのおかげでアケボノソウにも逢え、楽しい山歩きができました。
いつもありがとうございます。

