登山

バイカオウレン咲く緑の回廊*雨の雁坂小屋(泊)*テント断念 2022/5/9(月)~10(火)

諸般の事情により今年はまだテント泊ができていない。

4月下旬に計画していたものの雨予報で諦め、群馬にアカヤシオを見に行った。

天気予報は初日が午後から雨だけれど翌日は確実に晴れそう。

貴重な2連休を無駄にしたくなく、雨に濡れてもいいから山の中で過ごしたい!

久しぶりの雁坂小屋と可憐なバイカオウレンに会うために。

無人小屋泊も想定しながら、やはり諦めきれずにテントを担いで出かける。

交通費節約のため石和まで高速バスを利用してみた。

 

往復のアクセス

 

[往路]

07:55 バスタ新宿より高速バス(1900円)

09:28 石和BS 09:29

09:29 石和BSより徒歩(約12分)

09:41 石和温泉駅南口

09:59 石和温泉よりJR中央本線(190円)

10:05 山梨市

10:21 山梨市駅北口よりバス(900円)

11:18 道の駅みとみ

 

 

[復路]

15:25 白龍閣(雷BS近く)路肩よりバス(500円)

16:09 山梨市駅

16:28 山梨市よりJR中央本線

16:34 石和温泉

***石和温泉南口のイオン石和店休憩所で夕食***

17:16 石和BS(違うバス停)

17:25 石和BSより高速バス(1900円) ←5分間の待機ありがとうございます!

19:58 バスタ新宿

 

※19:10着予定が中央道八王子~高井戸の集中工事により約50分遅延

 

【ハイウェイバスドットコム】

https://www.highwaybus.com/gp/index

 

バス乗車時間ギリギリでも空席さえあれば予約・変更・決済が可能で便利!

新宿~甲府線はトイレあり、SA休憩なし、充電用コンセントなし車両が殆ど

特急あずさより安価で快適、時間に余裕があるなら利用価値大

 

自己CT

 

[1日目]

11:25 道の駅みとみ

11:32 雁坂峠登山道入口

12:41 沓切沢橋(くつきりさわばし) 12:47

12:54 ナメラ沢分岐

13:00 虎ロープ

13:19 くつきり沢出合

13:28 渡渉箇所 13:36

15:21 雁坂峠

15:38 雁坂小屋

 

 

[2日目]

07:20 雁坂小屋

08:18 水晶山 08:19

08:47 古礼山 08:57

09:53 燕山 09:54

10:31 雁峠 10:36

12:00 廃墟

12:57 新地平BS 12:58

14:52 白龍閣(雷BS近く)

 

幸せの青い鳥オオルリ

 

道の駅みとみからスタート。

 

シャインマスカットキャラメル(270円)

 

よもぎ餅を買おうとしたら、複数個入りでかさ張るためキャラメルに変更。

 

緩い坂を登り切ったところ(登山ポストの辺り)にて、10頭ほどの日本鹿が逃げて行く。

ドドドドド!という音にこちらもびっくり。

驚かしてごめんね。

 

 

 

美しい八重桜。

 

天気は曇りだけど山を歩けることが嬉しい。

さきほどからオオルリの美しいさえずりが響き渡っている。

肉眼では全く見えないがきっとどこかにいるはず。

 

 

 

ある程度ズームして覗いた景色に一瞬見えた青い点。

更にその場所をズームして探すと…。

いたー-っ!! \(^o^)/

 

 

 

大きな声でさえずるオオルリさん。

ものすごく遠距離なのでピント合ってないけど。

今まで見かけたことはあっても、こんなに明るい場所で撮れたのは初めて。

雨予報だからとカメラ置いて来なくてよかった。

 

 

 

「んっ?」

うわっ、あんな遠くから人間の気配を感じるのか。

たとえ一瞬でも会えてよかったよ。

オオルリさんありがとう♡

この出会いが後々励みになったのは言うまでもない。

 

 

ツボスミレ

 

紫の筋が太いツボスミレ。

 

 

 

しだれ桜が満開。

こちらでも小鳥たちが大騒ぎ。

 

 

 

落石注意。

こんな場所が何箇所かある。

 

ミソサザイのさえずりと花に励まされ

 

くつきり沢橋の先にて。

 

 

いよいよ雨がパラパラ落ちてきて雨具上だけ着用。

そのついでに鯛めしおにぎり1個。

 

ミソサザイのさえずりが大音量で聞こえる。

沢の近くまで探しに行くも、その姿は全く見えない。

スタートが遅いので後ろ髪を引かれながらその場を後にする。

明日会えたらいいな。

 

 

 

虎ロープの渡渉箇所。

 

 

イワタバコの葉

 

その岸壁に張り付いていたイワタバコの葉。

 

 

ヒゲネワチガイソウ

 

ヒゲネワチガイソウがそこかしこに。

先も長いし雨なのに立ち止まってしまう。

 

 

くつきり沢出合

 

 

渡渉ポイント①

 

渡渉ポイント①にて何度かトライするも、無理っぽくてやめておく。

道の駅みとみ~雁坂峠のルートで一番てこずった場所。

対岸の虎ロープに取り付くにはどうしても渡渉する必要がある。

 

 

渡渉ポイント②

 

こちらの渡渉ポイント②から何とか対岸へ渡ることができた。

渡渉してから撮影。

 

ミソサザイのさえずりがあちらこちらから聞こえるが、やはり姿は見えない。

 

増水時は渡渉ポイントの見極めが必要

 

 

 

おおっと!

ゴジュウカラらしき小鳥が、逆さになって行ったり来たり。

目視はできても動きがめちゃくちゃ速い。

かろうじて撮れたのはグレーの尻尾だけ(笑)。

 

 

ハナネコノメ

 

きゃあ~!

赤い葯が残ってるハナネコちゃん。

しかも花弁までうっすら赤いよ。

こんな風に立ち止まってばかりでなかなか進まない。

 

 

井戸ノ沢

 

井戸ノ沢を右へ。

ここから不規則な九十九折れの登り。

暫く来ないうちに倒木が増えたような。

 

 

可愛い葉

 

可愛い葉っぱにまた立ち止まる。

そうこうしているうちに雨脚が強くなってきた。

 

 

雁坂峠

 

やっとのことで雁坂峠。

 

 

バイカオウレン

 

ずっと楽しみにしていたバイカオウレンに再会。

雨なのにスルーできずにしゃがみ込む。

黄緑とピンクの組み合わせがキュート。

もう少しで小屋だ。

 

雨の雁坂小屋

 

雁坂小屋の青い屋根が視界に入った時は心底嬉しかった。

 

雁坂小屋

 

雨の雁坂小屋。

もし小雨だったら張ろうと思っていたテントはあっさり断念。

張り終えてから降るのはいいけど、降雨の最中に張るのは大変なのだ。

それに5月とは思えない寒さだから無理することはない。

屋内の温度計は4℃になっている。

 

【雁坂小屋】

https://karisakakoya.blogspot.com/

水場あり、トイレあり(ペーパーは持参する)

寝具付素泊り 5000円

不在時素泊り 2000円

テント泊一人 1000円

 

 

 

雁坂小屋の土間に宿泊させてもらうことにする。

きちんと整理整頓されている。

あぁ、懐かしい。

GWはさぞかし賑やかだったでしょうね。

 

 

おやつタイム

 

とりあえず濡れた雨具を脱いでダウンを羽織る。

あれ?中に着ている長Tとウィンドシェルもびしょびしょだな。

使わなかった雨具ズボンを保温のために穿く。

こだわりのマドレーヌ、苺フレーバーの紅茶でホッと一息。

 

おやつ後はシュラフに包まって過ごす。

いつもなら濡れた衣類も着て乾かすことができるのに、今日は寒くてしょうがない。

触ってみると、濡れたインナーの水分がダウンに浸透してしまっている。

そうだ、ダウンは濡れてしまうと保温効果がなくなるんだっけ。

 

起き上がってダウンを脱ぎ、少しだけ乾いた雨具を再度着用したら、震えるほどの寒さは何とか回避できた。

雨脚が弱くなったのを見計らってトイレに行っておく。

 

ちょっと硬い文章だが、山にまつわる伝承が短くまとめられている。

『日本百霊山』 著:とよだ時

 

チャプチェ

 

夕食は永谷園のチャプチェ。

小さなボトルのオリーブオイルが便利。

赤飯おにぎりと温かいほうじ茶でお腹一杯。

 

片付けを終えたら、シュラフの中で読書の続き。

また雨脚が強くなってきた様子。

小屋のありがたみを噛みしめながらそっと目を閉じた。

 

夜間、玄関まえを明るく照らすランプに五郎さんの優しさを感じる。

お気遣いありがとうございます。

 

早朝のバイカオウレン

 

☆翌朝☆

空が明るくなり外に出てみると爽やかな晴れ。

昨日の雨が嘘のよう。

早朝の室温は1℃に下がっている。

 

朝から晴れ

 

 

ご来光

 

嬉しくなってテン場の一番端まで歩いてみた。

やっぱりいいな~、このテン場。

天気がいい日にまたテント張りに来ようっと。

 

 

 

モルゲンロート

 

テン場側から見たトイレ。

 

 

雁坂小屋

 

雁坂小屋周辺で聞こえる小鳥の声。

オオルリ、キビタキ、ウグイス、カッコウ、センダイムシクイ、ルリビタキ、コガラほか。

沢の側だけじゃなく、こんな山の上にもミソサザイいるんだね。

 

 

寝床

 

何度か目は覚めたけど、その都度二度寝してちゃんと眠ることができた。

 

 

水場

 

水はじゃんじゃん出ている。

小屋前まで水場を引いてくださって、ありがとうございます。

 

 

 

小鳥の声を聞きながら、お湯を沸かす時間が好き。

 

 

朝食

 

昨夜の残りのベーコンをさっと炒めて野菜を添える。

たっぷり甘納豆スティック、ブラックコーヒー。

準備時間がなくて家にあるものをそのまま持参したが、何とかなるもんだ。

 

 

 

展望ポイントからの景色。

 

 

バイカオウレン

 

バイカオウレンを愛でに、もう一度雁坂峠へ。

黄緑色が花で白いのは萼片。

ピンクの雄しべがめちゃくちゃ可愛い。

 

 

バイカオウレン

 

昨日の雨でスケルトン状態のバイカオウレン。

 

 

バイカオウレン

 

咲いてから時間が経つと、花色が黄色になるのかな。

 

 

バイカオウレン

 

大きめの萼片に雫をたたえて。

 

 

バイカオウレン

 

萼片が細い子。

 

 

バイカオウレン

 

ちょこっと群生も見られた。

 

 

バイカオウレン

 

生まれたての赤ちゃんオウレン。

 

 

つらら

 

おっと、つららが。

寒いわけだわ。

 

 

バイカオウレン

 

 

雁坂峠

 

雁坂峠にて自撮る。

風が吹いてて少し寒い。

 

 

 

雁坂峠。

この場所はいつも曇りが多かったから、晴れてるだけでラッキー♪

 

 

 

今日は富士山もハッキリと。

 

 

 

アップで富士山。

 

 

 

清々しい朝。

さて、小屋に戻らなきゃ。

 

 

ヒメイチゲ

 

まだオネムの姫ちゃん。

 

 

 

素敵な苔の森とバイカオウレン。

 

 

 

小鳥の声と風の音。

土の匂いがこんなにも嬉しい。

家でインターネットしててもつまらないもん。

雨でも諦めずに来てよかった。

 

 

 

テーブルの上や寝床周辺を掃除して小屋を出る。

一晩お世話になりました。

ストック代わりの枝も忘れずに。

 

 

 

雁坂小屋、どうもありがとう!

 

 

 

名残惜しい。。。

また来ます!

 

静かな緑の回廊

 

まずは水晶山を目指す。

野鳥の声がするたび立ち止まる。

ミソサザイが至近距離にいたのに、後姿しか見えなかった。

 

 

こちらの道にもバイカオウレンが点在。

 

 

バイカオウレン

 

小さいながらも、しっかり自己主張するバイカオウレン。

 

 

黄色いキノコ

 

 

バイカオウレン

 

もうだめだー。

バイカオウレンがあちらこちらで誘惑をしかけてくる。

 

 

バイカオウレン

 

同じような写真を撮っているのに、またしゃがみ込んでしまう。

 

 

 

青空が気持ちいいー。

 

 

 

 

 

 

 

誰もいない静かな緑の回廊。

今ここにいるのは野鳥と私だけ。

 

 

 

水晶山。

古い山頂標は地面に下ろされていた。

 

 

 

ちょこっとベンチに座ってみたりして。

 

 

 

かなりの急登を経て古礼山。

巻き道もある。

 

 

 

この大展望に感激してしまう。

急登だからよけいに嬉しいのかな。

ちなみに、古礼山に登らなくても巻き道の先で富士山は見えるけどね。

 

 

 

富士山を見ながら、山専ボトルのお湯でポテトポタージュスープを頂く。

あとはインスタント味噌汁しか入ってなかった。

 

 

 

巻き道分岐から先は、実に気持ちのいい稜線が続いている。

どこで座り込んでも富士山が丸見え。

 

 

ヒメイチゲ

 

 

ヘビイチゴ

 

 

 

「ヒッヒッヒッ」

聞き覚えのあるこの声は。

 

あーっ!

微かに青い尾と脇腹のオレンジ。

やっぱりルリちゃんだよね?

 

野鳥がたくさんいてその都度足止めをくらい、なかなか次のピークに着かない。

以前はもっと早く着いた気がするんだけど。

 

 

 

燕山に到着。

ここでやっと登山者に会う。

 

「水晶山はもっと先ですか?」

ご年配の単独男性から声をかけられ少々会話する。

どうやら新地平から燕山までのピストンらしい。

雁峠から下の渡渉は大丈夫そうで、ひとまず安心した。

 

「ホォーーーホケキョ!」

ウグイスが至近距離に飛んできたが撮影はできずじまい。

 

 

 

下りの途中に咲く桜がこれまたキレイで見とれてしまう。

 

 

 

ピラミダルな笠取山が見えた。

 

 

 

雁峠を見下ろす。

相変わらずいい感じの原っぱとベンチ。

さきほどの男性は、坂道の途中で腰を下ろして休憩されている。

 

 

 

雁峠。

ここで雨具ズボンを脱ぐ。

 

あれっ!?

ここで時間がずいぶん押していることを知る。

以前は4時間くらいで新地平まで下山できたはずだけれど。

 

いつもなら付箋に書いた自己CTを確認しながら歩くが、今回その準備を怠った。

曖昧な記憶だけに頼り、どうやら雁坂小屋を出る時間を間違えたらしい。

2017年の初冬は花のない時期、しかも小鳥にはさほど興味がなかったため速く歩けたのだろう。

やはり5年前となれば年齢の問題が一番大きいか…(笑)。

 

当初はピストンで下りる計画を、あの渡渉を避けるため急きょ新地平コースに変更したのだった。

道の駅みとみなら充分間に合うが、新地平へ回るのに7時発では遅すぎる。

詰めが甘かった。。。

 

 

 

 

焦っても仕方がないので、ゆっくりのんびり下山することにした。

 

 

ハナネコノメ

 

ハナネコノメの赤い子がこちらにも。

 

 

ヤマエンゴサク

 

色が淡く見逃しそうになったヤマエンゴサク。

 

 

 

あ~、何か飛んできた。

この辺は沢もあるせいかずいぶんと野鳥が多い。

山に登らずバードウォッチングで訪れてみたい場所。

 

 

 

またルリビタキ。

 

 

 

ふっくらお胸とクリッとしたお目目が可愛い。

 

 

 

別の場所にも現れたルリちゃん。

 

 

 

この子はヒガラ?

 

 

 

倒木の間から向こうへ。

 

 

 

初めて見る茶色の蝶。

調べたところ、キベリタテハらしい。

 

 

 

今回こちらの渡渉は上手くいった。

土管がある場所から渡渉すれば大丈夫。

 

 

 

ミソサザイの声を聞きつけて探してみるが、どうしても居場所がわからない。

そこでふと気がついたこと。

私は鳥の撮影が目的で山に来ている訳ではない。

自然の中で素敵なさえずりを耳にし、同じ空間を共有できるだけで幸せなんじゃないかと。

もちろん、運よく撮影できればそれはそれで嬉しいけれど。

 

 

 

うわぁー、桜がまだこんなに綺麗に咲いてるなんて。

 

 

ミヤマカタバミ

 

うなだれるように咲いていた白い花。

近寄るとミヤマカタバミ。

 

 

 

カメラ目線のタチツボスミレ群生。

 

 

 

ん?

あそこにいるのはオオルリさん?

 

 

 

廃墟。

確かここから新地平まで1時間だったはず。

 

 

 

ガサッと小鳥の気配がして立ち止まる。

出てきてくれたのは、ヒガラちゃんかな?

 

 

シロバナノヘビイチゴ

 

元気よく開いたシロバナノヘビイチゴ。

 

 

 

そよ風に揺れる山吹。

もっと早く出発していたら、ゴールはすぐそこだったんだけどな~。

 

白龍閣の温泉でさっぱり

 

11時台の次は15時すぎまでバスがないって痛すぎる。

久々にやらかした大チョンボ。

2時間半も待つのは嫌なので、とりあえず考えながら歩くことにする。

 

 

しだれ桜越しの広瀬湖。

広瀬ブルーに暫し見とれる。

 

 

 

青空に映える八重桜。

 

 

 

振り返るとこの景色。

 

 

 

ウツギの花。

 

 

 

輝く藤の花。

 

 

 

路肩の向こう側の藪に秘密の花園を発見。

「なんでこんな所にサクラソウ?」

ちょっと得した気分。

 

 

 

…と思ったら、近くの畑にわんさか咲いてた。

いや~、綺麗だわ。。。

 

 

 

道の駅みとみは火曜定休なので、山梨市駅近くでランチする予定だった。

有名どころの温泉も火曜定休。

やっと民芸茶屋でほうとうを食べられる!と思いきや。

14:30すぎで既に早じまい。

 

日帰り温泉で1500円という高級旅館も途中にあった。

「なにこの値段は」と思いながら一応HPを見てみると14時で受付終了。

 

 

 

ことごとく振られた後に現れた白龍閣の「天然温泉500円」の文字。

新地平BSからちょうど2時間ほど歩いてきた場所。

 

 

 

すぐ近くの雷BSの時刻表が15:25なのでたった30分間しかないが。

もう舗装道路を歩きたくなかったのと、汗を流したかったので。

中に入ると美人の若女将が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれる。

かいつまんで事情を話し、みとみ周辺から歩いてきたと言うと驚かれた。

時間がないのでとにかく温泉へ直行。

 

 

 

設備は古いけれど、源泉かけ流しの温泉がとても素晴らしい!

クモイコザクラが咲きそうな岸壁にお湯が流れる雰囲気も素敵。

この時間帯の女湯は私ひとりで貸切状態。

「ここ穴場ですね~、お湯がすごくよかったです」と伝えると若女将も喜んでくださった。

 

大チョンボをしたおかげで知ることができた日帰り温泉。

帰りのバスが出るまで外で見送ってくださり、ありがとうございました。

次回はゆっくり浸かりに来ますね。

 

最後に

 

行きと反対側の石和BSで待機していたら、新宿行きと表示された高速バスが目の前を通過して行く。

アチャ~またやらかした!?とガックリ。

 

ドットコムHPで石和BSの地図を再確認すると、少し離れた場所が記載されている。

私がバス停を勘違いしていただけの話。

その方向へ目をやると、70m先にハザードランプをチカチカして待っているではないか。

 

登山靴の靴紐が片方ほどけながら懸命に走ると、何とか間に合った。

定刻通りに発車するはずの高速バス、5分間も待機してくれたのは何故だろう。

優しい運転手さんありがとうございました。

ご迷惑おかけしたお詫びとお礼はご本人にちゃんとお伝えした。

 

今回も色々やらかした割には結果オーライ、楽しい山旅となった。

おっちょこちょいな私に山の神様がいつも手を差し伸べてくれる。

あらゆる巡り合わせに感謝の念を送ります。

 

 

 

しおん
2011年4月、初めての登山で人生が変わった。山のとりこになって早10年。 今一番行きたい場所に、いつもひとり気ままに出かけています。 無類の猫好き。(=^・^=) 東京在住。
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