登山

晩秋ゆるキャン*三条の湯テント泊 2022/11/17(木)~18(金)

大好きな温泉に入りに行くためだけに訪れる三条の湯。

温泉三昧と美味しい山ごはんが目的のテント泊。

そして山の休憩所かゑるに寄り、猫さんと戯れるのも楽しみ。

ここ数年間、春もしくは秋の恒例行事となっていた。

約1年ぶりとなる晩秋のゆるキャンに胸躍る。

 

往復のアクセス

 

[往路]

08:38 青梅線にて奥多摩

08:45 奥多摩駅よりバス(703円)

09:22 鴨沢西BS

 

[復路]

14:08 出野BSよりバス(472円)

14:28 奥多摩駅

14:38 奥多摩より青梅線

 

平日は行きも帰りもバス便が少ないので要注意!

11/18は山の休憩所かゑるさんで話し込んでいたら、留浦BS11:47の便を逃してしまう

約2時間後の13:55までバスがなくとりあえず留浦BS近くの島勝さんへ移動

美味しいランチを頂いたあと、腹ごなしとして出野BSまで歩きました(笑)

 

【丹波山村役場・西東京バス時刻表】

https://www.vill.tabayama.yamanashi.jp/access/bustime.html

 

 

 

自己CT

 

[1日目]

09:23 鴨沢西BS

09:38 お祭BS 09:39

09:42 雲取山・飛竜山登山口

10:17 片倉ゲート

10:49 塩沢橋

11:52 後山林道終点

12:25 三条の湯

 

[2日目]

08:02 三条の湯

08:25 後山林道終点

09:16 塩沢橋

09:55 片倉ゲート

10:28 雲取山・飛竜山登山口

10:31 お祭BS

10:50 鴨沢西BS

11:00 山の休憩所かゑる

11:01 鴨沢BS 11:03

11:03 山の休憩所かゑる 11:58

12:00 島勝さん(留浦BS近く) 12:45

12:45 留浦BSトイレ 12:47

12:47 留浦BSより徒歩

14:07 出野BS

 

後山林道で残っていた紅葉

 

今日もいい天気♪

 

奥多摩駅

 

平日だけどそこそこ混んでる。

さきほど青梅駅ホームのトイレに寄ったので、鴨沢西行きバスに直行。

この時間帯はお祭BSまで行かず鴨沢西BSが終点。

 

 

奥多摩にゃんこ

 

奥多摩にゃんことの再会。

 

顔はよく見えないけど。。。

電車遅延による災難を慰めてくれたこの子だと思う。

5年間、元気だったんだね!

 

 

 

鴨沢西BS

 

バスはほぼ満席だったが途中の奥多摩湖BSで数名、鴨沢BSで殆どのハイカーが降車。

終点の鴨沢西BSで降りたのは私を入れてたったの5名。

 

 

 

小春日和のポカポカ陽気。

ガードレールの向こうでヒメツルソバが迎えてくれる。

 

 

 

雲取山・飛竜山登山口。

ここから10㎞の道程。

 

 

 

終わりかけの紅葉が待っててくれた。

去年より散るのが早かった様子。

 

 

 

野鳥を観察しながら歩いていると、いきなり目の前に現れたガイコツ。

赤ちゃんの頭ほどの大きさで白い歯が並んで残ってる。

たぶん猿だね。

 

 

 

片倉ゲート。

手前に駐車している車はいつもより少ない。

 

 

 

終盤とはいえ、時々ハッとするような景色に出会う。

 

 

 

茶色の野鳥が飛んだが撮影はできず。

 

 

 

見上げると橙色の輝き。

 

 

 

足元には素敵な落ち葉。

 

 

 

後山林道終点(青岩谷出合)。

あともう少しだ。

 

 

 

左下の沢をズーム。

 

 

 

まだ充分に鑑賞できる紅葉。

 

 

 

あちらこちらで目を楽しませてくれた。

 

 

 

光が当たるとますます美しい。

 

三条の湯*温泉三昧

 

沢沿いの細い道を歩いて。

 

 

先客は2張の青いテントのみ。

 

 

 

三条の湯に到着。

 

 

 

定位置が空いていたので。

 

 

 

ササッと設営。

 

 

 

この後オレンジ色のテントが張られ、合計4張となった。

 

 

 

三条の湯。

鴨沢西BSから徒歩約3時間。

 

【たばやま予約サイトとっとこ・三条の湯】

https://tabayama.info/reserve/lodging/三条の湯/sanjonoyu_lodge.html

こちらで空き情報の確認や予約ができます。

個人情報を登録するのが面倒なので、私はいつも通り電話予約にしました。

有限会社丹波山観光 ℡0428-88-0616

 

【丹波山観光・三条の湯】

https://www.taba-kan.co.jp/blank-9

テント1名 1000円+温泉500円(要予約)

水場あり(小屋横とテン場の2箇所)

チップトイレあり(水洗・ペーパーあり)

 

 

 

綺麗な公衆トイレと水場。

 

 

 

昼食をここで摂る予定だったので食堂へ。

 

 

 

鹿カレー(1000円)。

木の器がいい感じ。

鹿肉は意外と柔らかく、硬めに炊いたごはんとベストマッチ。

ごちそうさまでした。

 

ここで若い男性スタッフ(10代学生さん?)を初めて見た。

後から知ったがもう2年以上働いているという。

う~ん…配膳時に始終無言なのがちょっと気になる。

おそらく心的問題を抱えているのだろうと容易に想像がつく接客態度。

 

去年11月にいらした感じのいいスタッフさんは辞めてしまったそうで。

よほどの覚悟がなければ山小屋での定住は難しいのかもしれない。

 

 

 

木下オーナーさんが「ここには書いてないですけど、13時から女性風呂にしますので鹿カレー食べたらどうぞ」と言ってくださり。

受付時にタオルは持ってきていたので、そのままお風呂へ。

今日はお客さんが少ないため男女別ではなく1時間交代。

男女の札を掛け替えてから入る。

 

 

 

やった!一番風呂だ!!

 

 

 

うひょー!(笑)

熱すぎて入れないので加水し、何度もかけ湯してから入浴。

極楽極楽。。。

 

ひとりで湯船に浸かっている時、一度ドアが開いてすぐにバタンと閉めた音が聞こえた。

他の女性客かと思ったが誰も入って来ない。

この時点では誰かが間違えたのかな?とあまり気にせず。

 

 

 

脱衣場から見えるマイテント。

 

 

 

お風呂からの帰り、野鳥の声につられて沢のほうへ。

いつものことながら声はすれども姿見えず。

 

 

 

汗冷えした身体がポカポカになり、テントに戻っておやつタイム。

ミルクティーとチョコバウム。

 

 

ヘビイチゴ系

 

いつものヘビイチゴ見っけ。

ヤブヘビイチゴかな~。

 

 

カタバミ

 

カタバミもいたー。

 

 

黄色い花

 

ヘビイチゴ系の黄色い花。

陽が当たる斜面だからか晩秋なのにまだ咲いてる。

 

 

 

いつ来てもいい小屋だわ~。

15時すぎ、2回目のお風呂へ。

 

この時は女性1名が先に入浴中。

浴槽から脱衣場へ出るところで挨拶を交わす。

オレンジテントのハイカーさんらしいとは後で気づいたこと。

 

その女性が脱衣場で着替えてる最中、またドアが開きバタンと閉まる音。。。

誰も入って来ないので他の女性客ではないようだ。

んんん??一体何なの?

 

 

夜のお風呂

 

17時すぎ、楽しみにしていた3度目のお風呂。

あたりは既に真っ暗。

“男”の札を裏返し“女”に掛け替えてから入室。

 

湯船に浸かっている時、またまたドアが開きバタンと閉まる。

うあ~何だよ!

さっきから気味が悪いなぁ。

 

 

夕食

 

国産さつまいもと和栗の釜炊きご飯(元は冷凍食品)。

自然解凍したごはんをフライパンで炒め、缶詰の香ばしいいわしの蒲焼を載せただけ。

同じく自然解凍したほうれん草には、にんべんのつゆの素をかける。

永谷園の赤だし味噌汁を添えて。

食後はティーバッグのほうじ茶。

 

以前も書いたが、三条の湯に浸かると身体が温まるため鍋料理では暑くて汗をかくので、あえてこんな普通のメニューにしてみた。

 

山専ボトルのお湯を注ぐだけで美味しい味噌汁が飲める。

 

家で味噌汁作る時はフンドーキンの麦みそがイチオシ。

九州出身ではないけれど、なぜか麦みそが大好きで何十年もこれ一筋。

 

 

真っ暗

 

性懲りもなく4回目のお風呂へ。

20時ギリギリに出たいのでわざと19:30頃に入りに行く。

そうすれば身体がポカポカのままテントで眠れるのだ。

 

そして、、、脱衣場でウェアを脱いでいる時。

またもやドアが開いてすぐにバタンと閉まった。

20cmくらいですぐに閉められたため相手が誰かはわからない。

 

しかし、この時確信を持った。

これってわざとだよね?

酔っぱらって間違ってとかではなく故意犯でしょ。

昼間から明らかに女性風呂の時間を狙ってやってるよね。

さすがに4回はあり得ない…と。

 

その後21時くらいに入眠したが、夜中の1時頃目が覚めて3時くらいまで眠れず、気味の悪さに悶々とする。

明朝、木下オーナーさんへ報告してから下山しようと決めた。

 

秋色の素敵みちと野鳥

 

☆翌朝☆

夜中に2時間以上目が冴えてしまったせいで、アラーム鳴っても起きられず朝寝坊。

でも、あとは下山するだけなので大丈夫。

 

 

切り込みを入れて持参したソーセージを焼き、目玉焼きを崩してスクランブルエッグにして残りのつゆの素をかける。

塩こしょうは忘れたけど、持参したもの全部消費して無駄にならなかった。

大のお気に入りフルーツとくるみのパン(タカキベーカリー)。

甘さなしのブレンディコーヒー。

 

人工甘味料をなるべく避けたいので、山でカフェオレを飲みたい時は甘さなしブレンディ。

 

家でインスタントコーヒー飲む時は森永スキムミルク使用。

ただ、熱湯だとダマになるので少し水を入れ冷ましてから注ぐ。

日持ちしない牛乳に比べて保存しやすく料理にも使えて便利。

 

 

 

7:40頃テント撤収。

では、木下オーナーさんのところへ。

 

 

 

昨夜、入眠する時は暑すぎてダウンが不要だったが、夜中1時すぎに冷えてきてダウンを羽織った。

更に下半身に1枚かけたら快適に。

パタゴニアフーディニ、こんなにペラペラなのに優秀。

今日もありがとう。

 

 

 

半解凍状態の苔。

 

 

 

同じ道なんだけど、更に紅葉が輝いてる。

 

 

 

 

 

晩秋の素敵みち。

野鳥と紅葉が撮れたと喜んだものの、シジュウカラにピント合っておらず不掲載。

 

 

 

山肌が色づいてほっこり。

 

 

 

鮮やかな橙色グラデ。

 

 

 

何だろね?

この新しい階段は。

 

 

 

はぁ~来てよかった~~。

 

 

 

「ピピ、ピピ、ピピピピ」

割と高めの声で鳴いてる野鳥がいた。

静かに佇んでいると見えやすい位置に留まってくれた子。

 

 

 

え?誰だろう。

目が赤っぽい茶色で背中も茶系。

お腹が淡いグレー。

 

<追記>

画像検索で調べた結果、カヤクグリの可能性が濃厚。

 

 

 

こっち向いて鳴いてる。

唯一ちゃんと撮影できた野鳥。

ありがとね。

 

【サントリーの愛鳥活動・カヤクグリ】

https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1405.html

 

 

 

ボタンヅル綿毛がキラッキラ☆彡

 

 

 

銀杏の大木が見事。

 

 

アカバナユウゲショウ

 

大好きなアカバナユウゲショウ。

道端で会えると嬉しくなってしまう。

 

 

コムラサキ

 

赤紫色のコムラサキがびっしり。

 

山の休憩所かゑる*マク&アビー

 

雲取山・飛竜山登山口からテクテク歩いて30分。

山の休憩所かゑるさん。

 

 

マムートならぬクマートのステッカーが笑いを誘う。

あれっ、赤い旗かかってないしクローズド?

扉開けても全く物音せず。

金曜なのに休みかぁ?

 

とりあえず、30秒ほど歩いて鴨沢BSへ。

本当に休みなら仕方ないが一応電話してみる。

数回コールのあとIさんの声が聞こえ、再度、山の休憩所かゑるさんへ。

 

【山の休憩所かゑる】

https://www.yama-kaeru.com/

 

 

 

美猫マクちゃんのお出迎え。

毛並みが艶々で触ると柔らかい。

女の子って感じがする。

 

 

 

「にゃ~~ん」

相変わらず美人だね。

マクちゃんにちゅ~るを献上。

 

 

 

 

 

マクちゃん、お気に入りのスツールへ。

ちょうど陽が当たって。

 

 

 

もっとくれニャ。

 

 

 

家の中から飛び出てきたアビーくん。

Iさんに言われなかったら、アビーと気づかなかったよ。

 

 

 

マクちゃんと違うのは、青い首輪と鼻の頭に黒点があるところ。

 

 

 

ペロペロ。

落ち着かない様子で、外に飛び出したり入ったりしていた。

 

 

 

新しいメニュー表。

 

結局、この日はほうじ茶だけで話し込み、乗る予定の留浦BS発のバス時刻になってしまった。

次のバスは2時間後なので逃すと痛い目に遭う。

 

お腹すいたから奥多摩駅で食べようと思っていたランチを留浦で済ませようか。

Iさんが洗濯物を干している間、島勝さんへ電話すると14時までの営業とのこと。

そうとなったら行くしかない。

 

島勝*とろろめし定食

 

島勝さんへはIさんがお車で送ってくださる。

ありがとうございました!

 

 

留浦BS近くの島勝さん。

扉を開けると店内は満席(コロナ禍の席飛ばし含め)。

テレビ見ないので知らなかったが、いつの間にか有名になったらしい。

留浦公衆トイレに行って戻ると、ちょうど男性客がひとり出てきたのでさほど待たずに入店。

 

 

 

とろろめし定食が目についたので即決。

奥多摩小屋取り壊し寸前の2019年3月に宿泊し、下山後ここでカツ丼を食べたっけ。

カツ丼だけじゃなく付け合わせがやけに美味しかったことと、店内での会話を今でも覚えている。

 

 

 

 

山の本もあるよ。

パラパラめくっていると運ばれてきた。

他のお客さんのテーブルを見てみると、とろろめし頼んでいる人が多かったような。

 

 

 

とろろめし定食メチャクチャ美味しい!

「あの~これ、ひとつひとつが全部美味しいです」

「同じものを都内で食べたら絶対2000円以上しますよ」

旦那さんと奥様にお伝えしたところ、おふたりとも笑顔で喜んでくださった。

だって本当に美味しいんだもの。

気取ったところがなく心がこもった温かさ、素材の旨味を生かした味。

 

しかも、旦那さんからはまさかの山情報を教えて頂く。

取り壊された奥多摩小屋の土地に新しいテント場ができるという。

トイレ等も新設されて50張くらい張れるそうな。

いや~、嬉しい山情報をありがとうございます!

情報元がわかったら追記しておきます。

 

今日、島勝さんに来られたのは偶然ではなく何かの巡り合わせとしか思えない。

さっきのバスを逃してよかったと思った瞬間。

 

小春日和の車道歩き

 

まだ1時間以上もあるから先のBSまで行くかー。

山と高原地図を手に持って、現在地とバス時刻表を確認しながら。

 

 

輝く奥多摩湖。

どうもじっと待ってるのが苦手で、それなら歩いちゃえって…(笑)。

結構そのパターン多し。

 

 

 

サザンカもキラキラ。

 

 

 

車道の壁面から生えてるヒメツルソバ。

ビックリするくらい広範囲に密集してて、思わず立ち止まる。

 

 

ニラ

 

道端に咲くニラの花。

 

 

シロノセンダングサ

 

あ、シロノセンダングサが奥多摩にも。

 

 

ヒルガオ

 

白いヒルガオかな。

陽の光を浴びる姿がとても美しく、スルーできなかった。

 

 

 

赤いのは峰谷橋。

観光客が峰谷橋BSで待機しているのを横目に。

大丈夫、まだまだ歩ける。

 

 

 

岩の隙間に咲くヤクシソウ。

 

 

 

どこかのトンネルの手前に素敵な紅葉が。

ひゃあー、いいねいいね。

 

 

 

ぶら~ん。

ミニトマトみたいな赤い実がたわわ。

 

 

 

出野BS。

留浦BSから約1時間15分歩いたことになる。

時間的にそろそろこの辺でやめておこう。

案の定、1分も経たずにバスがきた。

 

最後に《女性客への注意喚起》

 

大好きな三条の湯。

後山林道経由なら短時間で着けることから、登山初心者やテント泊ビギナーさんにも人気の山小屋。

何といってもお湯が素晴らしく、木下オーナーさんのお人柄もいいので何度も通いたくなる場所である。

 

三条の湯を訪れる女性客への注意喚起として事実を記載します

11/17(木)時間交代制の女性風呂にてノゾキと思われる行為が4回もありました

 

3回は湯船に浸かっていた時なので、私が実際に覗かれたのは19:30頃の1回だけとはいえ。

衝立がないのでドアから脱衣場は丸見えの状態。

女性風呂の時間帯を狙って4回も開扉するのは異常に思えるし気持ち悪い。

 

裸で追いかければ犯人がわかったかもしれないが、あのような暗闇の中では危険なのでやめておいた。

もし湯船のほうを覗いていたなら、窓からお湯をかけられ服が濡れてバレるだろう。

 

世の中にはそういう性癖を持っていたり、どうしても衝動を抑えられない男性がいるのは昨今のニュースで知ってはいる。

でも、山小屋でまさかそんなことが起きるとは思わないし信じたくもない。

数年通っていた私自身ショックを受けている。

 

木下オーナーさんも「今までそんな話聞いたことない」と仰っていた。

ただ、実際にそのようなノゾキ行為があったのは事実なので。

女性全員が4回入る訳ではないだろうから、1回なら「気のせいかも」で済まされてしまうのも怖いと思った。

「登山ブログをやっているので、女性客への注意喚起として正直に書かせてもらいます」と木下オーナーさんには了承を得ている。

 

小屋泊の女性客はおらず男性客3名くらい、テント泊の女性客は私を含めておそらく3名。

そのうちの男性客なのか小屋スタッフなのか全く不明な状況である。

 

大好きな山小屋であるだけに残念な出来事だったし、今後はそのような事件が起きないことを願うばかり。

女性ひとりでも安心して宿泊できる三条の湯であってほしい。

 

しおん
2011年4月、初めての登山で人生が変わった。山のとりこになって早10年。 今一番行きたい場所に、いつもひとり気ままに出かけています。 無類の猫好き。(=^・^=) 東京在住。
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